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あかりシンフォニア  作者: 六道傑
9/13

あかり、天才説あがったってよ

工事が始まってから約一ヶ月・・・・

伶「いやめっちゃ飛ばしたなおい!」



あかり「出来たーーー!」


伶「早!!!」


完成された家をみて僕は驚く

工事って普通4ヶ月はたつ気が・・・・

あかり「いやー一番早く造れて丈夫で大きいものを考えたらこうなっちった☆」


早く造れるとかそんな問題じゃない気がする


佐里「へぇー意外と出来るもんなんだなぁー」


深月「嘘でしょ・・・・ど、どうせどこか抜けてるでしょ!」


黄葉「今全部見てきたけど、完璧だったよ。」


圭先生「こりゃ驚いた・・・・でもこんなもの考えられて造れるならもっと頭いいんじゃないか?」


あかり「あぁ。余計に頭回しても意味無いしね。普段のテストは考えずに面白く解答しようと思ってさ。別に頭が悪いって訳では無いよ。圭先生に教えられら仕方なくテストやってみよーかなーってやったら半分とれたし」


なるほどな・・・・

あかりはなんでも出来るんだなぁ


圭先生「んで、工事の人たちは?お礼を言わなきゃ」


あかり「多分あっちじゃないかな?」


そう言って僕たちが行くとありえない光景があった

工事の人たちは全員青ざめて倒れていたのだ

前に見たnewsのように。

そこに見覚えのない女の子がいる


あかり「瑠美!?なにしてるの!」


瑠美と呼ばれた女の子はあかりを見るなり


瑠美「こっちが聞きたいんだけど?あかりちゃん?」


あかり「え?」


瑠美「これやったのあかりちゃんだよね」

あかりの今までの伏線を拾います!

あかりは一体何物なのか!

次回もお楽しみにね!

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