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あかりシンフォニア  作者: 六道傑
7/13

佐里をデレさせろ!

佐里のお話しです

遅れて申し訳ない

そのかわり結構多くしたので

夜にもう一話書ければ送ります

「佐里を・・・・デレさせる?」

僕の言葉に黄葉は強くうなずく

「そう!俺たちさあいつがでれたところどころか女っぽいところも見てないじゃん?だから伶っちに手伝ってもらおうと思って」

「嫌だよ。殴られるのがオチだし、第一僕がでれさせるなんて・・・・」

「やってくれたら金やるぞ?」

「んでどんな計画なんだい?」

(こいつちょろい・・・・)

「それは俺がやるから、伶っちはでれさせることだけ考えな」

「分かった」



土曜の昼の12時。本来ならば読書をしているのだが

今日は黄葉に連れられて佐里と一緒にでかけさせられるという内容を行った。

今待ってるのだが、さすがにあいつのことだからTシャツに短パンだろう。

今冬なのに佐里は平然とそんな格好するからなぁ・・・・

そんなことを思ってると

「よう!待たせたな!」

佐里の声が聞こえた。

大丈夫と言おうとそちらを振り向き少し固まった

なんと長袖にスカート、タイツも見える

完全冬服&女服だったのだ

もはやかわいいとかそんなの通り越して恐怖さえ感じる

「お前今失礼な事思ってなかったか??」

「き、気のせいだよ。」

こいつはエスパーかなにかか

「そっか。じゃあ今日はよろしくな!伶。さっさと行くぞ!」

そう言って僕の手を掴む。

さすがの僕もめっちゃ動揺

こうして佐里に引っ張られる買い物デート(?)が始まったのだった





「ふぃーー色々と買っちゃったなぁーー」

「ねぇ・・・・佐里さん?・・・・死にそう」

「そうかそうかどんどん死んでくれ」

「扱い雑じゃない!?」

かなりの荷物の量

ひ弱な僕には到底持てることは出来ない

仕方ないなぁーという感じで半分軽々しく持つ

結局僕は一回もでれさせることは出来なかった

どうしたものかと思ってたら佐里がこんなことを言い出した

「お前らはいっつも仲良さそうだよな」

「お前らってあかりとかの事?」

「そうそう。皆仲良くって、正直羨ましいよ。私なんてお前らの仲には入れないし。」

「そんなことないよ皆佐里のことは友達だって思ってるさ」

「そうかなぁ・・・・ちょっと自信ねぇなぁぁ」

「大丈夫。だって僕は君が好きだから。」

「え?」

「あ、もうすぐそこ家だからんじゃあね」

「あ、ちょっと伶!!」

僕は荷物を佐里に渡してそのまま突っ走る。

くそぅなんで僕がでれてんだよ

そう思ってからピタリと止まる。

待てよ?今のなんか告白っぽくない?

いやいや佐里はあかりと僕が付き合ってること知ってるはず。

大丈夫・・・・だよね?



え? は? え? ん? は?

ちょちょちょ待って待って

どゆことどゆこと

あれ?伶はあかりが好きなんだよな

でも今私に好きって

これって告白なんだよな?

ふぇぇぇぇぇ意味がわかんねぇよ

顔がめっちゃ赤いんだけどどういう事だよぅぅ

さっさと帰って頭冷やすか・・・・



黄葉「結果はまぁまぁかな良くやった方だよ伶君。でも色々と面白い展開になってきたな。この調子で頑張んないとな。なぁ?彰・・・・」

そう言って黄葉は部屋へ戻ったのだった

あははははは

修羅場の匂いプンプンしますなぁー

グフフフ(ФωФ)

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