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あかりシンフォニア  作者: 六道傑
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厳しさの裏側

今回は深月の話じゃーい(/^^)/⌒

僕とあかりはいつものとおり登校していた

すると校門の辺りでなにかが聞こえた

「こら!そこ!制服ちゃんと着なさい!ここは小学校じゃないでしょ!」

竹刀を床に叩いてそう言うのは深月だ

知ってる方もいると思うが彼女は風紀委員だ

だからってそんなことしなくても・・・・

もっと体育の先生みたいなやつでも呼んでこいよ

「おはよー深月。あいかわらずうるさいね」

「なんか言った?あかり」

「べっつに~~」

「ま、まぁまぁ落ち着いて」

「「フン!」」

子供か!こいつらは!という突っ込みを必死に抑えた

そして僕は今まで気になってた事を聞いた

「なんでさ、深月はそんなに他人に厳しいの?別に君になにか残るわけでもないのに」

深月は少し考えてから

「放課後教えるわ。だから後でね」



昔。中学頃だろうか

私はとても他人に甘かった

金貸して!と言われたら貸しちゃうし

だらしない人をみてもなんとも思わなかった

そんな中ある男に会った

彼は元々は真面目だったのだが

私が甘やかしたせいでどんどん彼は悪くなった

そしてついに窃盗罪で逮捕された

私はそれをかなり後悔した

もし私が優しくしていなかったら

していなかっただろうと

それから私は高校と同時にキャラを変えたのだ


深月「ていうのが真相。分かった?」

あかり「へ、へぇーただうるさいだけじゃないんだ」

深月「だまらっしゃい」

伶「今その子はどうしてるの?」

深月「今も牢屋の中なんじゃない?」

優しさとは人間誰しもが必要なものである

だけど限度がすぎると

下手すると罪を犯すこともありえるのだ

すると

「おりょ?こんなところでなにしてるの?三人とも」

黄葉がやってきた

すると音速かと思うほど素早く深月は言葉をぶつける

深月「あんたまた仕事せずに帰ったでしょーが!」

黄葉「しょーがないでしょー俺だってやらなきゃいけないことがあるの」

伶「やらなきゃいけないこと?」

黄葉「うん。来る?ついてきなよ」

次回は黄葉じゃい(/^^)/⌒

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