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あかりシンフォニア  作者: 六道傑
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プロローグ

これは食べ放題の店員達はアホばかり三期の続きである

見てないかたはそちらから見ることをオススメします

それではどうぞ!


『本日のNEWSです。ある一般男性五人がなにものかにより殺害されました。その事に関して・・・』

物騒な世の中だな・・・

僕はいつもの朝のコーヒーを飲みながら思う

最近男性ともわず色んな人間が殺されている

なんでも皆青ざめた顔で発見されるらしい

そして制服を着ようとするところでいきなりドアが開けられた

「おっはよー!伶ちゃん!さぁ!学校いくぞよ!」

・・・・・・・・・・・まだ制服着てないんだが

この子は湯浅あかり

一応彼女である。(一応とか言ったら殺されるんだけどね)

このやりとりを見る限りわかると思うのだが

彼女はやることが特にメチャクチャである

まぁそれは見ていてわかることなのでおいておこう

あ、僕は宮内伶です。

僕はあかりを追い出して早めに制服に着替える

僕ら高校はまず進学校である。

部活は特に盛んなものはないし

大抵は大学に行くために通っている

しかし彼女はやはり違っていた

皆も最初にやるテストはあるだろう

あかりは進学校に進んだくせに五教科0点をとる

これにはすっとこどっこいだ(表現合ってるかなこれ)

彼女には頑張ってほしいものである

ん?僕?もちろん一位だよ?(いやらしい満面の笑み)

あかりと登校するとまず入ってきた光景は

「今日こそは許さんぞ黄葉(もみじ)!」

「ちょちょちょちょまてまて!許してマジで!」

浜田深月(はまだみづき)茨木黄葉(いばらきもみじ)が毎回の如く喧嘩していた

黄葉がこのクラスの幹事で深月が副幹事であり

黄葉の指導の無さから毎日のように喧嘩している

それをいつも収めるのは

「まぁまぁ落ち着きなって深月。しわが増えるぜ?」

「うるさいわね! 今度という今度は!」

「夫婦喧嘩なんて誰もみたくねぇからさ~ よそでやってくれよ~」

「誰が夫婦じゃこら!」

そんな男のような言葉で深月の怒りの矛先をかえるのは

東城佐里(とうじょうさり)

かなり男っぽい口調で僕も見たときは困惑した

そんなことを思ってると後ろでドアがあいた

「なんだなんだ? 来て早々喧嘩か?」

聞き覚えがあるがいつもは聞いてない声

この声は・・・・

「な、なんでここにいるの!? 圭先生!?」

あかりが好きといっていた

西北圭先生の姿だった

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