表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/1

異世界来たけど働きたくないよ。

俺は釣りをしていた。


テトラポットでの穴釣りだ。それも、真夜中。


俺は懐中電灯を持っていたものの、足を踏み外した、いや...滑った?


そして、俺の意識はとんでもねぇ痛みとともに消えた


目を覚ますと目の前には海が広がっていた。しかし、海の色がエメラルドグリーン色、俺はいままで、


見たことがない海だった。


「なんだここ?」


俺は確か、そこら辺の海に行ったはずだ。

俺はこんな海には来てはいない。


しかも、俺は砂浜に立っている。


手で砂をすくうと、砂の形はお土産でよく見かける、星の砂だった。


「ここは天国か?」


天国としか思えない。

俺はそう思った後、非常に腹が立った。

神はいつまで俺を待たせるんだ。


「俺を待たせるな!!!!早く出てこいや!!!」


何も起こらない......


30分後


俺は持っていた釣り竿で釣りをすることに決めた。


<40分後>

俺は最初の一匹を釣った。水族館で見るようなド派手な魚だった。

俺は速攻リリース、そして再開。


<三時間後>

俺は計20匹釣っていた。

そろそろ腹が減ってきた。釣った魚でも食うかな。それとも、この海岸から離れるか。

俺は海岸から離れることにした。

しかし、街を目指して歩くが、たどり着いたのは俺がもともといた海岸だった。


俺はこの海岸でサバイバル生活をすることを決心した。


<二時間後>

俺はキラキラしている魚を釣った。


俺は好奇心のあまり食うことにした。


ポケットから食塩をとりだしぃ。


生で食った。味は普通、まあ、おいしいかなって感じ。


いや、おいしいぜ!!


俺は倒れた、目の前が暗くなった。



目を覚ますと目の前には人が何人か集まっていた。






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ