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ボス戦①

そこは、大きな都市のように建物が多く存在している空間で西洋の城みたいな物もある。けど、周りには・・・

「数、多すぎるだろ!?」

倒しても倒しても、ゴーレムばかり。こちらが、セルヴァやミサイル代わりのエクスニング・ホーンを撃っても次から次へと湧いて来る。しかも、弱いならいいんだが・・・

――――――――――――――――――――――――――

種族名 レギオン・ゴーレム

個体名 無し Lv1(固定値)

ステータス

HP・・・5000

MP・・・5000

SP・・・5000

攻撃力・・・5000

防御力・・・5000

速度・・・5000

魔法力・・・5000

抵抗力・・・5000

スキル

固有スキル

無し

パッシブスキル

・連携Lv10・念話Lv10

アクティブスキル

・拳技Lv10・剣技Lv10・槍技Lv10

魔法スキル

無し

ステータス上昇スキル

・豪力Lv1・城塞Lv1・神速Lv1・明鏡止水Lv1

その他

無し

スキル獲得ポイント・・・0

加護

無し

称号

・ゴーレムマスターに作られし者

――――――――――――――――――――――――――

『レギオン・ゴーレム・・・

常に軍団を組んで活動しているゴーレム。倒しても、魔力の供給源である特定個体が存在する限り復活して来る厄介なゴーレム。1体だけいる特定個体以外のゴーレムは全ステータス5000。特定個体の全ステータスは個体によって異なる。』

かなり強い。俺の持ってるステータス強化系スキルを魔力超越以外持っているのも厄介だ。でも、俺、ザルバ、カリア、ルーティアの4人の攻撃は効くけどラトアの攻撃が効かない。非常にマズイ。とにかく、ラトアの保護をしないといけない。そうしないと、俺の癒しがなくなるし、仲間を失うのはイヤだ。ラトアは・・・ってあれ?

「死ね、この土くれどもが」

ラトアがそう言うと同時に、ゴーレムがどんどん喰われていく。おそらく捕食の能力だろう。

「何か性格変わってない?」

だって、相手を倒した時笑ってるし、言葉使い悪いし。

「何か言ったー、マスター?」

「いや、何でもない!!」

あれ、元に戻ってる?でも、また性格変わってるよね?もしかして・・・

「もしかして、敵を倒すと性格が変わるのか」

なら、ラトアにはあまり戦わせないようにしよう。いつまでも、優しいラトアでいて欲しい。

―――ギギギギギ――――ガシャガシャ

さて、今はこちらの方が優勢だ。黒ラトアも頑張っているおかげで結構な数が減っている。けど、それも時間の問題だ。こっちは5人に対してあっちは1万以上。結構倒したが減っている気がしない。やっぱり特定個体を見つけるしかないのか。

―――ギギギギギ――――ガシャガシャ

しかし、さっきからスレイガンビットを飛ばしてるけど見つからない。どこかに隠れてるのかな?

―――ギギギギギ――――ガシャガシャ

「あーーーーもう!!てめえら、やかましいわーーーー!!」

と思ってつい神魔解放を使ってしまった。すると・・・

パリーン!!

「えっ?」

ゴーレムから何かが割れる音がしたと思ったら、俺の周囲にいたゴーレムが動かなくなった。

「王、なにをしたんですか?」

ザルバが聞いてきたけど、こっちが聞きたいよ。

「とりあえず、ボスを」

ズズ

「ん、何か聞こえない?」

「えっ?」

ズズズズズズズズ!!

「コウヤ!!」

ルーティアが近くまで飛んできた。

「し、城が!!」

ん、城がどうかしたか?もしかして、城にボスが・・・

―――キュイーーーーン!!

「えっ、まさか!?」

―――ガコン、ギション、ゴゴゴゴ!!

「敵性反応アリ、数5、配下0、高濃度魔力ヲ感知。自動防衛(オートディフェンス)モード起動シマス」

ウソだろ、おい!?

「城がゴーレムになるのかよ」

そこには、より巨大になったゴーレムがいた。

――――――――――――――――――――――――――

種族名 レギオン・ゴーレム[特定個体]

個体名 セキナ Lv100(固定値)

ステータス

HP・・・30000

MP・・・30000

SP・・・30000

攻撃力・・・30000

防御力・・・30000

速度・・・30000

魔法力・・・30000

抵抗力・・・30000

スキル

固有スキル

・変わらぬ願い

パッシブスキル

・連携Lv10・念話Lv10・探知Lv10

アクティブスキル

・拳技Lv10・剣技Lv10・槍技Lv10

魔法スキル

・全属性魔法

ステータス上昇スキル

・豪力Lv5・城塞Lv5・神速Lv5

その他

・ゴーレム創造・ゴーレムカスタム

スキル獲得ポイント・・・0

加護

無し

称号

・ゴーレムの王・特定個体・特殊個体

――――――――――――――――――――――――――

・・・勝ち目ある、これ?

いくら何でもこれはマズイ。

まず、ステータス。勝っているのは魔力しかない。

スキルは、【変わらぬ願い】がヤバすぎる。

『変わらぬ願い・・・

古代から現代まで変わらない願いを祈り続けた者が使う事が出来るスキル。その願いを叶えようとする時、全ステータスに+10000、スキルの効果を倍にする』

マジで勘弁なんですけど。でも、あのスキル欲しいな。なんとか手に入らないかな?

『スキル【変わらぬ願い】スキル獲得ポイント1000で獲得可能です。獲得しますか?』

えっ、マジで!!もちろんイエス!!

『スキル【変わらぬ願い】を獲得しました。残りスキル獲得ポイントは98930です』

よし、これで相手の有利性の1つを奪ったぞ。

「じゃあ、ファーストコンタクトと行きますか!!」

そして、世界を越えた願いと遥か昔からの願いを背負った者達の戦いが始まった。

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