表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
変え変わる者  作者: 雪
9/16

使い魔融合

どうも清彗です。

タイトルは使い魔融合ですが、融合じゃなくて合体では?

という疑問があったり…

とりあえず、どうぞ♪

side スイ


「では、スイさんやって下さい♪」

どうも♪スイです♪

今から使い魔と融合するのを見せないと駄目なんですけど…

「スイ!!何で私としてくれないのですか!?」

ミミーが暴れてるの…

私はユウとしたいんだけどね…

「ミミーちゃん♪」

「ん?何です…Zzz」

「さあ、しても大丈夫ですよ♪」

「あ、はい…」

アイリン先生…魔法で眠らしちゃったよ…

「よし!!いくよ?ユウ!!」

「はい!!」

「『シンクロ・イン』!!」

カァッ!!


side out


side エン


どうも、エンです…

スゴい光だったけどちゃんと融合できたのかな?…今も煙スゴいし…

「スイさん、大丈夫ですか?」

「あ、はい♪大丈夫です♪」

あ、大丈夫みたい。


side out


side スイ


「先生♪どうですか?」

「あらあら、かなり可愛くなっているわよ♪」

「そうね、このまま連れて帰っても良いかしら?」

「…それはダメ、私が連れて帰る」

え、ミズチちゃんとエンちゃん何言っているの?

「先生、姿を見る鏡か何かありますか?」

「ええ、はいどうぞ♪」

ドン!!

そう言って先生は背中から先生と同じ位の鏡を出した…

「…先生、その鏡は何処から…?」

「ウフフ…、乙女の秘密ですよ♪」

あ、そうですか…

とりあえず姿を見よっと♪

頭には、バケツを被っていて髪型は私のままだけど髪色はユウの白色で服は着物になっている…ほとんど、ユウの要素が強いよ…

(まあ、元気だしてスイ…)

あ、ユウありがとうね…


キーンコーンカーンコーンキィーンコーンカァーンコーン


「あら?今日の授業はこれでお仕舞いね♪また明日♪」

ご意見・感想よろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ