宿泊室にて…
どうも清彗です♪
今回は使い魔登場!!
あとキャラ設定あったほうがいいですか?
キャラ設定を書いて欲しいってかたが2、3人いたら書こうと思いますが…
まあ、楽しんでいってくださいね♪
では、どうぞ♪
「うわ〜広いね〜♪」
どうもスイです♪今は、支給された部屋にいます♪
「そうね…あなたは何でここの部屋をたのんだの…?」
「え、ああここからだと片道普通に行ったら1ヶ月かかるし、今は両親がいないしね…」
「!?…ごめんなさい…」
「いいよ♪まえはつらかったけど今は使い魔たちがいたしね♪」
「…そうなの、先に使い魔召喚してもいいかしら?」
「あ、いいよ♪」
「行くわ…使い魔召喚!!ユキ!!」
そうとなえると、床に魔方陣が現れてそこから…
「ご主人さま〜!!♪」
バケツをかぶった女の子が出てきて、エンにタックルした…って
「大丈夫!?エンちゃん!?」
「うん…大丈夫…
あとユキ…いたい…」
「だってご主人さまに会えるのが久しぶりなんだもん!!」
「…大変だね、あとその子はスノーバケツ(ノーマル)でしょ?」
「うん、そう…助けたら使い魔になったの…」
「いいな〜私の家の近くにはスノーバケツノーマルバージョンはいないからね〜」
「へえ…あなたは召喚しないの?」
「あ、そうだね♪
行くよ!!使い魔召喚!!ミミー!!ユウ!!」
カァ!!
「あ、スイ〜♪やっと呼んでくれたー♪」
「あ、ミミー抜け駆けはダメー!!」
「!?…もしかして…ミロスとスノー・ゴースト…!?」「うん♪そうだよ♪
まだ使い魔はいるけど今はこの二人を呼んだんだ♪」
「…スノーバケツより珍しいじゃない…」
「スイ〜♪、遊ぼうよ〜♪」
「ダメ!!今、スイさんはお話し中でしょ!?」
「…仲がいいのね。」
「うん♪長い間一緒に過ごした仲だしね♪
それに一緒に冒険した仲間でもあるしね♪」
「…そうなんだ、ねえ、あなたとは仲良く出来そうだし、友達にならない?」
「え、うん♪いいよ♪これからもよろしくね♪」
「…うん♪」
次回もお楽しみに〜♪