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変え変わる者  作者: 雪
4/16

教室にて…

どうも清彗です♪

スイの学友が登場です♪

では、どうぞ♪

どうもスイです♪

今は、私たちが合格した応用技術の教室に向かっています♪

「さあ、着きましたよ。」

ガラッ!!

「では皆さん前につめて座ってくださいね♪」

「はい、わかりました。」


★ ★ ★


「それではまず自己紹介からですね♪私はアイリンです♪よろしくね♪」

「せんせー、1ついいですか?」

「ミズチさん、どうしました?」

「このクラスは3人しかいないのですか?」

そう、自己紹介を始めたのはいいのですが、3人しかいないのです…

「ええ、そうですよ?

今年はまだ多いですがね。」

…どうやらまだ少ない時もあるみたいだ。

「なら、自己紹介をどうぞ♪」

カタッ

「私の名前はエン…

能力は、影を使う能力…」

「あ、私はミズチ、

能力は、岩を操る能力よ」

「私はスイです♪

変え変わる能力を持っています♪」

「なら、今日はここまでです。あと、学園宿泊室を借りたいかたは残っていてくださいね♪…あ、使い魔のことを忘れていました!!明日は使い魔を持っているかたは連れて来てください♪

では、解散です♪」

「スイちゃん、私はもう帰るから、また明日ね♪」

「うん、またね♪」


★ ★ ★


「残ったのは二人ですね♪相部屋しかないのでそれで構わないですか?」

「はい、私は構わないです♪」

「私も構わない…」

「なら、仲良くね♪

あと使い魔は、部屋に入れておいて構わないわよ♪

仮にひと型ならかわいそうでしょ?」

「はい、わかりました♪

よろしくね♪エンちゃん」

「うん、よろしく」

え、3人じゃ少ない?

まあ、気にしないでください♪

次回もお楽しみに〜♪

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