教室にて…
どうも清彗です♪
スイの学友が登場です♪
では、どうぞ♪
どうもスイです♪
今は、私たちが合格した応用技術の教室に向かっています♪
「さあ、着きましたよ。」
ガラッ!!
「では皆さん前につめて座ってくださいね♪」
「はい、わかりました。」
★ ★ ★
「それではまず自己紹介からですね♪私はアイリンです♪よろしくね♪」
「せんせー、1ついいですか?」
「ミズチさん、どうしました?」
「このクラスは3人しかいないのですか?」
そう、自己紹介を始めたのはいいのですが、3人しかいないのです…
「ええ、そうですよ?
今年はまだ多いですがね。」
…どうやらまだ少ない時もあるみたいだ。
「なら、自己紹介をどうぞ♪」
カタッ
「私の名前はエン…
能力は、影を使う能力…」
「あ、私はミズチ、
能力は、岩を操る能力よ」
「私はスイです♪
変え変わる能力を持っています♪」
「なら、今日はここまでです。あと、学園宿泊室を借りたいかたは残っていてくださいね♪…あ、使い魔のことを忘れていました!!明日は使い魔を持っているかたは連れて来てください♪
では、解散です♪」
「スイちゃん、私はもう帰るから、また明日ね♪」
「うん、またね♪」
★ ★ ★
「残ったのは二人ですね♪相部屋しかないのでそれで構わないですか?」
「はい、私は構わないです♪」
「私も構わない…」
「なら、仲良くね♪
あと使い魔は、部屋に入れておいて構わないわよ♪
仮にひと型ならかわいそうでしょ?」
「はい、わかりました♪
よろしくね♪エンちゃん」
「うん、よろしく」
え、3人じゃ少ない?
まあ、気にしないでください♪
次回もお楽しみに〜♪