入学試験Ⅱ
どうも妄想で書き進めている清彗です。
今回はついにスイが、能力を使います♪
では、どうぞ♪
「では、行きますね♪」どうもスイです♪
今から私は能力を使ったテストを受けるところです♪
さて、ミズチちゃんに負けないぐらいの能力を見せますか♪
「能力発動!!チェンジペガサス!!」
この能力は物の姿、形が変わる能力でもいまこの場に私しかいないから…
カァ!!
「ヒヒィン!!」
当然変わるのは私
まあ、能力で声帯をいじくれば喋れるようになるから、
「もう一度チェンジ!!ミロス!!」
もう一度変身ミロスは水辺が近くにあるエリアにしか出てこない、しかもかなりレアな敵として有名なんだ♪
「以上です♪」
★ ★ ★
「凄いね!!何でも変身できるんでしょ!?」
「あ、ミズチちゃんありがとう♪
それに何でも変身できる訳じゃないんだけどね…」
「へぇ〜」
『合格者発表をします。ここのグループで能力技術系応用技術の合格者はNo.68とNo.77です。それ以外のかたはグランドに集まってください。』
ザワザワ…
「あれ?このグループで二人だけなの!?」
「そうみたいだね…
あと2グループで何人受かってくるのかな…」
「合格おめでとうございます♪私は応用技術の担任のアイリンって言います♪それではついてきてくださいね♪」
こうして無事に試験に受かったスイとミズチであった
次回もお楽しみに〜♪