強敵との戦い
どうも清彗です♪
今回始まっていらい初の1000字オーバーです♪
さらにマッツンさんに考えてもらったキャラが登場!!
では、どうぞ♪
side ?
「・・・あいつがスイか…なかなか強いと言う噂があるが…試してみるか…」
side スイ
「!?」
「・・・どうしたの…スイちゃん…」
「なんかね、急に怖い視線的なものが…」
「・・・そう…とりあえず部屋に戻ろうよ…」
「うん♪そうだね♪」
★ ★ ★数日後
「ねえ!!スイ見て〜♪キレイな花が咲いてるよ〜♪」
どうもスイです♪
今はミミーとユウ、そしてリーフドラゴンと一緒に近くの空き地に技の特訓に来てます♪
「・・・スイ技の特訓しないの…?」
「『しかし、こんな所があったとは…まだまだ世界は広いな…』」
「よし!!ミミー〜♪こっちにおいで〜♪」
「は〜い♪わかった〜♪」
「・・・喰らえ『神の焔』」
「!?みんな!!避けて!!」
ドガァァァン!!
「ケホケホ…みんな大丈夫!?」
「・・・ユウは平気…」
「ミミーも大丈夫だよ〜♪」
「『くっ!!危なかった…なんとか無事だ』」
「良かった…誰!?攻撃してきたやつは!?」
「・・・流石だな…俺はアキラ、強い奴を倒すもの…」
side アキラ
どうも俺はアキラだ…
「よし!!ミミー〜♪こっちにおいで〜♪」
む…一ヵ所に固まってくれたか…
「・・・喰らえ『神の焔』」
これで喰らえばただの噂だけだったんだろうな…
「誰!?攻撃してきたやつは!?」
流石に避けたか…
一応名乗るべきか…
「・・・流石だな…俺はアキラ、強い奴を倒すもの…」
side スイ
「強い奴を倒すもの?なら、なんで私を襲ってきたの!?」
「・・・理由は簡単…リーフドラゴンを仲間にするほどの実力があるただそれだけだ…」
「なら、別に不意打ちじゃなくてもいいじゃない!!」
「・・・それは実力が本物か確認するため…そしてお前は闘う権利をてにした…いざ…覚悟!!」
ゴァァァァァ!!
「うわ!?リーフドラゴン!!あなたは戻って!!」
「『む、了解だ』」
「ミミーは、『ウォータ・フィールド(地面の中から水を噴き出させる技)』!!
ユウは、『スノー・ウォール(雪の塊でできた壁を出現させる技)』!!」
「わかった〜♪いっけ〜♪」
サバァァァ!!
「・・・了解…」
ゴゴゴゴゴ…「ふん!!甘い!!」
ジュァァァァァ!!
「・・・え、ス、スノー・ウォールが…」
「『ウォータ・ボール』!!行け〜!!」
「させん!!『焔孤』」
ジュァァァァァ!!
「む…ココか…よくやった」
「ユウ!!後退してミミーは『アクア・ウェーブ』!!」
「・・・了解…」
「オリャァァァァァ!!」
ザバァァァン!!
「これで倒せたはず…」
「ふん、甘い!!甘すぎる!!ココ『シンクロ・イン』」
「え!?ならこっちも!!ミミー、ユウ行くよ!!『シンクロ・イン』」
「ふん、シンクロ・インをしただけで勝てると思うなよ!!『神の焔』!!」
「こっちも行くよ!!『アクア・ブラスター』!!」ジュァァァァァ!!
「くっ!!そんな…全力で撃っている…のに…」
「これで全力だと!?アッハハハ!!期待はずれだ…こちらの全力全開のパワー受けてみろ!!ハァァァ!!」
ゴァァァァァ!!
「キャァァァ!!」
★ ★ ★
「・・・ここは…?」
「あ!スイちゃん目が覚めた!?体が痛いところない!?」
「ア、アイリン先生…大丈夫で…す…」
「そう…なら今はゆっくり休みなさい。」
「先生…ミミーとユウ…は?」
「あ!!あの二人なら大丈夫よ♪今はエンちゃんとミズチちゃんが世話をしているわ♪」
「そうですか…良かった…先生おやすみ…なさい…」
「ええ、お休み♪」
次回もお楽しみに〜♪