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変え変わる者  作者: 雪
15/16

強敵との戦い

どうも清彗です♪

今回始まっていらい初の1000字オーバーです♪

さらにマッツンさんに考えてもらったキャラが登場!!


では、どうぞ♪

side ?


「・・・あいつがスイか…なかなか強いと言う噂があるが…試してみるか…」


side スイ


「!?」

「・・・どうしたの…スイちゃん…」

「なんかね、急に怖い視線的なものが…」

「・・・そう…とりあえず部屋に戻ろうよ…」

「うん♪そうだね♪」


★ ★ ★数日後


「ねえ!!スイ見て〜♪キレイな花が咲いてるよ〜♪」

どうもスイです♪

今はミミーとユウ、そしてリーフドラゴンと一緒に近くの空き地に技の特訓に来てます♪

「・・・スイ技の特訓しないの…?」

「『しかし、こんな所があったとは…まだまだ世界は広いな…』」

「よし!!ミミー〜♪こっちにおいで〜♪」

「は〜い♪わかった〜♪」

「・・・喰らえ『神の焔』」

「!?みんな!!避けて!!」

ドガァァァン!!


「ケホケホ…みんな大丈夫!?」

「・・・ユウは平気…」

「ミミーも大丈夫だよ〜♪」

「『くっ!!危なかった…なんとか無事だ』」

「良かった…誰!?攻撃してきたやつは!?」

「・・・流石だな…俺はアキラ、強い奴を倒すもの…」


side アキラ

どうも俺はアキラだ…

「よし!!ミミー〜♪こっちにおいで〜♪」

む…一ヵ所に固まってくれたか…

「・・・喰らえ『神の焔』」

これで喰らえばただの噂だけだったんだろうな…

「誰!?攻撃してきたやつは!?」

流石に避けたか…

一応名乗るべきか…

「・・・流石だな…俺はアキラ、強い奴を倒すもの…」


side スイ


「強い奴を倒すもの?なら、なんで私を襲ってきたの!?」

「・・・理由は簡単…リーフドラゴンを仲間にするほどの実力があるただそれだけだ…」

「なら、別に不意打ちじゃなくてもいいじゃない!!」

「・・・それは実力が本物か確認するため…そしてお前は闘う権利をてにした…いざ…覚悟!!」

ゴァァァァァ!!

「うわ!?リーフドラゴン!!あなたは戻って!!」

「『む、了解だ』」

「ミミーは、『ウォータ・フィールド(地面の中から水を噴き出させる技)』!!

ユウは、『スノー・ウォール(雪の塊でできた壁を出現させる技)』!!」

「わかった〜♪いっけ〜♪」

サバァァァ!!

「・・・了解…」

ゴゴゴゴゴ…「ふん!!甘い!!」

ジュァァァァァ!!

「・・・え、ス、スノー・ウォールが…」

「『ウォータ・ボール』!!行け〜!!」

「させん!!『焔孤』」

ジュァァァァァ!!

「む…ココか…よくやった」

「ユウ!!後退してミミーは『アクア・ウェーブ』!!」

「・・・了解…」

「オリャァァァァァ!!」

ザバァァァン!!

「これで倒せたはず…」

「ふん、甘い!!甘すぎる!!ココ『シンクロ・イン』」

「え!?ならこっちも!!ミミー、ユウ行くよ!!『シンクロ・イン』」

「ふん、シンクロ・インをしただけで勝てると思うなよ!!『神の焔』!!」

「こっちも行くよ!!『アクア・ブラスター』!!」ジュァァァァァ!!

「くっ!!そんな…全力で撃っている…のに…」

「これで全力だと!?アッハハハ!!期待はずれだ…こちらの全力全開のパワー受けてみろ!!ハァァァ!!」

ゴァァァァァ!!

「キャァァァ!!」


★ ★ ★


「・・・ここは…?」

「あ!スイちゃん目が覚めた!?体が痛いところない!?」

「ア、アイリン先生…大丈夫で…す…」

「そう…なら今はゆっくり休みなさい。」

「先生…ミミーとユウ…は?」

「あ!!あの二人なら大丈夫よ♪今はエンちゃんとミズチちゃんが世話をしているわ♪」

「そうですか…良かった…先生おやすみ…なさい…」

「ええ、お休み♪」

次回もお楽しみに〜♪

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