ダンジョン 森の守護主 Ⅳ
どうも清彗です♪
今、気付いたらいつになったら森の守護主編終わるんだ？
まあ、いいか…
後書きにて重大発表（笑)があるので見てくださいね♪
では、どうぞ♪
side スイ
『シンクロ・イン!!』
パァァァァ…
どうもスイで〜す♪
今、ユウとミミーとシンクロ・インしているんです。
え!?口調が変わっている？
・・・うん♪これで大丈夫かな？♪シンクロしていたらユウたちの意識が混じってくるから少し意識しないと口調がややこしいんだ、ゴメンね♪
まあ、今は気にしないでとりあえずリーフドラゴン成長体を倒すことに集中しないと行けませんね〜♪
でもはっきり言うと要らないんじゃ…
だって、レインボー・ドラゴンとエンちゃんが…
「『ワハハ、我主に喧嘩を吹っ掛けたことを後悔するんだな!!『レインボー・クロー』!!』」
「キャハッ!!アハハハハハハ…」
・・・エンちゃん大丈夫なのかな…あれで…ユキちゃんも怖がっているよ…
（スイ!!攻撃しなくていいのですか？）
（そうだよ〜スイ〜そうだ!!私の『フリーズ・レイザー』を出してよ!!）
（『フリーズ・レイザー』を？まあ、いくよ？）
（なら、私もサポートします!!）
（わかった♪ならお腹を狙うよ♪）
「レイ!!エンちゃん!!注意してね♪『フリーズ・レイザー』!!」
ビュアァァァ!!
「!?」バサァァァ!!
「『!?飛べたのか!?』」
え!?レイ流石に羽あるから飛べることぐらいわかろうよ…
（まあ、スイ任せて!!『シャドウ・ゲート』）
そう言って急にレイザーが消えてリーフドラゴンのお腹の真ん中に…ってええ!?
（ユウ!!何したの!?）
（え!?何したのって空間に闇のゲートを開けてリーフドラゴンのお腹の真ん中にゲートを開けただけだけど？）
・・・そんな攻撃方法があるなら、いつも使ってよ…
「キャァァァ!!」
ドガァァァァ!!
「あ!!エンちゃん!!」
「『く!!これ以上攻撃したら余計に暴れるだけだ!!コンタクトするか一撃で沈める、どちらにする!?』」
「え!?なら一回コンタクトしてみる!!」
「『わかった!!なら押さえるから、しばし待て!!』」
活動報告にてアンケート募集中!!
ご協力よろしくお願いします♪
では、次回もお楽しみに〜♪
