表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
変え変わる者  作者: 雪
12/16

ダンジョン 森の守護主 Ⅲ

どうも清彗です♪


今日エンのイメージ画を描いたんです…

そしたらバテスの霧さんみたいな感じに…

なんでだろ…


まあ、どうぞ♪

side スイ


「いざ、尋常に最強の姿をさらせ!!『レインボー・ドラゴン!!』」


あ、どうもスイです…

今、レインボー・ドラゴンを召喚した所です…

呪文を詠むのに時間がかかったけど、これで…

「『む!?おおスイ久々だ、急に呼んだがどうした?』」

「うん、久しぶり♪

実は今、リーフドラゴン成長体に襲われていて倒すのを手伝って欲しいの…」

「『む、そうか…

今日は特殊装備は?』」

「ドラゴンが出てくるとは思ってなくて…」

「『そうか…

なら、シンクロ・インで戦ったほうが良さそうだな…今他に使い魔は?』」

「今、ユウがいるけど…

あとは、ミミーとがいつでも行けるようにスタンバイしてるよ?」

「『そうかなら、ミミーを呼んでミミーとユウでシンクロ・インしたほうがいいな…

している間は我に任せろ!!』」

「わかった♪頼んだよ♪レインボー・ドラゴン♪

あとユウは後退!!」

「ん、わかったよ♪」

「使い魔特殊召喚『ミミー』!!」

カァァァ!!

「うわ!?あ、スイ〜♪」

「はいはい後でね…

二人とも!!ダブル・シンクロするよ!!」

「「了解!!」」

「シンクロ・イン!!『ユウ!!ミミー!!』」

「「シンクロ・イン!!」」

パァァァァ…

次回もお楽しみに〜♪

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ