ダンジョン 森の守護主 Ⅲ
どうも清彗です♪
今日エンのイメージ画を描いたんです…
そしたらバテスの霧さんみたいな感じに…
なんでだろ…
まあ、どうぞ♪
side スイ
「いざ、尋常に最強の姿をさらせ!!『レインボー・ドラゴン!!』」
あ、どうもスイです…
今、レインボー・ドラゴンを召喚した所です…
呪文を詠むのに時間がかかったけど、これで…
「『む!?おおスイ久々だ、急に呼んだがどうした?』」
「うん、久しぶり♪
実は今、リーフドラゴン成長体に襲われていて倒すのを手伝って欲しいの…」
「『む、そうか…
今日は特殊装備は?』」
「ドラゴンが出てくるとは思ってなくて…」
「『そうか…
なら、シンクロ・インで戦ったほうが良さそうだな…今他に使い魔は?』」
「今、ユウがいるけど…
あとは、ミミーとがいつでも行けるようにスタンバイしてるよ?」
「『そうかなら、ミミーを呼んでミミーとユウでシンクロ・インしたほうがいいな…
している間は我に任せろ!!』」
「わかった♪頼んだよ♪レインボー・ドラゴン♪
あとユウは後退!!」
「ん、わかったよ♪」
「使い魔特殊召喚『ミミー』!!」
カァァァ!!
「うわ!?あ、スイ〜♪」
「はいはい後でね…
二人とも!!ダブル・シンクロするよ!!」
「「了解!!」」
「シンクロ・イン!!『ユウ!!ミミー!!』」
「「シンクロ・イン!!」」
パァァァァ…
次回もお楽しみに〜♪