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プロローグ
どうも清彗です。
一次小説に挑戦しました。
続くかどうかわかりませんが頑張って行きます!!
楽しんで見ていただくと嬉しいです♪
ではどうぞ♪
とある場所、そして名もなき小さな村に特別な事情を持った女がいた…
side？？？
彗「ふ〜疲れたな…
それにしてもあれから七年か…」
あ、皆さん初めまして♪
私はスイって言います♪
私は転生者なんです♪
なんでかというと、前世の記憶が残っているのですよね〜
今は、七歳で１人暮らしをして、農業生活をしています…
両親は三年前に他界してしまって…
まあ、いまは楽しく過ごしています♪
あ、そういえばこの世界には、個人個人に能力があるのですよね♪
ちなみに私は変え変わる能力です♪
そのなのとうり物を変えたり私自身が変身できたりする能力ですなんです♪
まあでも、この生活も、もうすぐ一旦おしまいで、この世界の学園に行かないとダメなんですよ…
まあ、頑張って行きますから大丈夫ですけどね♪
side out
こうして彗の学園生活が始まるのであった…
次回書いたらまたあいましょう♪
