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「エッセイ☆著作と自分の意見①」

作者: もち

●参考図書

 「言ってはいけない 橘玲」

「エッセイ☆著作と自分の意見①」


・今回は少しずつ著作の頁数と自分なりの解説を挟んでゆっくり何回かに分けてお話ししようと思っています。chatGTPなどのopenAIを友達や店員や家族との会話に利用できれば一回一回角が立たずに平和で穏便な関係性を維持出来ると思うのですが如何でしょう。サービス業で働いている人もお客さんと穏便な対応で会話してお互いに納得して業務に戻りたいですよね♡


 例えば相手から傷つけられたとして適切な言葉が見つからない時もありますよね。自分の頭がまとまらずに説明できないこともあります。友達との会話のネタがないこともあるでしょう。openAIが教諭の代わりに板書してくれるのであれば別にそこら辺の大学生を雇って授業を進めてもいいわけです(*'ω'*)φ∠キョウインブソク、カイショウ♡


 openAIが授業を自動的に進めてくれるなら学校で珍獣と一緒に共同生活をする理由もなくなりまともな会話の出来ない連中しかいないあんな所にいたらメンヘラを拗らせるだけではありませんか? いじめを相手の親の資産の有無で対応の変わるイミフの担任が対処してくれることはないと思います。みんなでいっせーのーで学力付けて不登校になったらどうですか?


 何か見ているといじめの首謀者は発達障害持ちのAB型です。岸田みたいな奴です。まともな人間関係が築けないにも関わらず親と金に守られ将来的にもメンヘラを拗らせない頭のゆるい人間──こんなんのとその取り巻きのサンドバックになるってアホ杉ます。勉強=自主学習は命を守る行為でもあるわけです。定時制や通信制や大検を取得する方向性を選んだ方が思春期の情操が無駄に荒れずに済んでwin-winではないですか? 移動に時間も使いません♡


 では著作の頁数とその解説に移りたいと思います。まずは26頁から。ここでは〝優生学〟についてコメントしています。本文では、


「優生学が間違っているのは「精神病は遺伝する」と主張したからではなくその論理が精神病者に対する差別と偏見を前提にしているからだ。科学的知見を「不都合なイデオロギー」として拒絶するのではなく、それを精神病の予防や治療につなげ、社会の偏見を無くしていくよう努力することが求められているのだ」


 と主張していて最近話題になっている優生学ですが、確かに◎が台頭していた20世紀初頭においてはフロイトやユングやアドラーが今で言う統合失調症の患者の治療に奔走していました。周りの人間全体が差別的に見えることもあると思いますが、歴史の闇に埋もれた優生学……実際の所は分かりませんが小学生でも保護室のような独房に入れ強大な負荷をかけているであろう現実を思うとその禁忌の学問ですが良い意味で使われはじめてもいいタイミングだと思います。


 私たちは意識こそしていませんがRPGなどの雑魚エネミーなどと戦って=実際はコントローラーを使っている(遊んでいる)だけ──擬似的にいじめと類似性のある行為をしています。それはrealの自分ではないのですが何か自分自身の力=存在を正しく測る方法がありそれは「魔術の教科書 マット・アウリン著」の“チューニング”の章で紹介されているグラウディングと言う技術です。


 自分は胡坐をかいてお尻から根が伸びてそれが地面を深く深く掘り進んでいくイメージをしています。大地に対して自分の感じたここ数年のとても不快な気持ちの幻像を送りつけたり燃えたぎっているであろう地球のマントルを滞留しているマグマからエネルギーをもらったりしていると自分が自然と言う大きなくくりで存在するちっぽけなであることが分かってきます。全ての人間の下で私たちの平和を支えている大地と対話していると気持ちがだんだんと安定し、私たちは今一度野菜や鉱物や石油を生産採掘できる大地と言う最大の労働者に敬意を払うべきであることが分かってきます。


 誰とも共有できない不安感や孤独、傷ついた心を大地はただ側にいて心を癒やしてくれるのです(=視覚情報であるTVやゲームはそれを〝忘却〟と言う手段で(未)解決しているのです。自分の感情さえもどうでもいいですか?)。グラウディングはセンタリングと言う自分の体から幹が伸びてそれがはるか上空で無数の枝と葉を茂らせ星々からエネルギーを受信する技術に移りこれを続けると体の内と外から常に見えないエネルギーが流れ始めるらしいです。


 トップアスリートがしていると言うイメージトレーニングとベースは変わらないわけです。realの魔法使いも異世界ではなく事象の大きな現実世界(=視覚情報ではない)にアスリートと同じで対応しているのです。アニメもバラエティーも政治的な●に浸蝕されていく時代──初代StarWarsのように〝全てのスイッチを切る〟=現実に対応することを選び一緒に「知恵の樹」ではないエデンと共に生き続ける〝生命の樹=現実〟からの果実を食し自分が存続持続する世界線を選びませんか?*'ヮ')φ∠ヤルモンノ仔☆☆☆


 今日はこんな感じです♡ では☆♪

●後書き


 これからはゆっくりと自分の記憶や読んだ本を参考にエッセイを作っていきたいと思っています。今まで酷い目に物理的にではありませんが現実的に遭ってきたわけですが発達障害の強資産持ちとの共存なんてあり得るのでしょうか? 彼らはおならを連発してアポロンを嗤った赤ちゃん期の伝令神ヘルメスのようなものではないですか? 優生学を機能させたいのなら発達障害についての学術的な議論と対応を進めるべきでそれは最終的に〝腐った蜜柑は他のミカンも腐らせる〟と言う帰結に至ると思われます。学校組織のTOPは恐らく梃子でも動かない島流しに遭うまで動かなかった天皇家ような聞く耳を持たない連中だと思われるので四面楚歌よろしくその場から去った方が合理的であり健全な対応だと思いませんか?


 では☆♪ 2024/08/06(火)10時27分

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