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【プロットタイプ】もう、良いんだ

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/03/14

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

もう、良いんです。

無理して治らなくても、このままで。

もう私の体も脳も、生存に至る全てを必死にやってくれました。

だから、もう良いんです。

適応障害を診断されてから、もうすぐ一ヶ月が経過しようとしている。同居人の瑠衣からは、時折体調面を心配されているが、そこまで重篤な症状は出ていない。強い緊張感による動悸や息切れは付き物であるが、其れはまぁ私が生涯に渡って向き合わなくてはなら無いものであり、今に始まった事ではないのである。

ただ変わった事も少し。妙なな話であるが『自己肯定感』が上がった。良くても悪くても、『これが自分である』という事を受け入れれる様になった。


各言う私は幼少期の頃からの希死念慮持ち。何かあったら死ねば良いと思っているし、其れは気分が落ち込んだときに顕著になる。なんなら何度も自殺未遂寸前まで行った事も数知れない。

それでも、どれだけ私の脳みそが病んで、死を願っても、本質的なところはまだ生きている。心臓は鼓動を辞めないし、常に呼吸を続けている。川に飛び込もうとした途端、別の誰かが『この夜を超えたらあの子は明日も平和に生きていける』という自己暗示が聞こえて来る。

どれだけ精神が病んで、死にたいと叫び続けても、私の細胞は生きたがっていた。生きる為に必死になって、活動を続け、元の自分に戻ろうとしていた。

厄介だと思った。けども同時に良くやっていると思った。子供が必死になって何かを掴み取る様に、AIが最適解を出す為に演算を繰り返す様に、私の体は生きたがっていた。

程々で良いんだ。それだけで、十二分に良くやってる。


適応障害診断から早一ヶ月、鏡花の病態は変わらずであるが、メンタル的にはやや落ち着いて来た。そのせいか、朝起きても倒れ込む様な眠を求める事もなく、せかせかと働き蟻の様に動き回っている。

「もう、病態は良いのか?」

もう、体調は良いのか?。

「うん。もう良いよ」

ただそう言った。表情は、気に病む前の鏡花に戻っていた。

自己肯定感、低い人、いるじゃないですか。

駄目な自分が嫌いで、必至に良くなろうとする人。

其れは決して悪いことではないんですよ。

ただ、焦ってしまうから。焦ることは無いのに、神経がすり減るから、それだけは良くないな。


で、まぁ私は適応障害発症して、早一ヶ月です。

休職はしませんでした。

テレワークと出社を様子見で、定時までやってました。

別にこれが凄いって訳ではないんですよ。


単純に、

『仕事せず家に居るとなんか座りが悪い( '-' )

両親の視線が座り悪い( '-' )

※休職も進めてくれたし、テレワークも受け入れてくれたので、これは私の受け取り方の問題ですね。

いいよー。いいよー。休め〜。という両親のノリ』

だけだったので、凄いという事ではなく。


ただふと思ったのが、どれだけど死にたくても、結局は生きていたということ。

自殺未遂その日の夜、

脳みそは『この冷たい夜を超えれば、この子は近い未来に笑ってられる』って何処かで言ってたし、

体は足を止めてくれました。


私の思想とか、考えとか、病みとか、以前に、脳みそも体も十二分に良くやってくれてたんです。

だからもう良いんですよ。


もう十二分に良くやって、これ以上はないよって相手に何を強制させるの? って。

ボロボロで動けない相手に鞭打って、『働けよ』なんて誰が言うの? って。


精神病抱える人って基本、自分に厳しくて、周りに優しいんですよ。

周りにしてあげる様に、自分の事を見てあげられない。

ずーっと、自分の頑張り無視してる。

其れはちょっと、見つめ直した方が良いんじゃない?

という話。


別にこのまま、完治しなくても良い。

もう寛解のもう十二分に良くやってくれるレベルまで漕ぎ着けた。

だからもう良い。そう思ってますよ。

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