第41話 人にしてもらう事も、教えてもらう事もある
前回 むーちゃんが
「口内炎が出来たから 生霊憑いてるかも!」と言っていて
後頭部に居たのは 生霊だったんだけど
その後になって
4.5日くらい前から
レミも「口内炎」が出来ている事を思い出した。<← 遅いっっ!
右の歯が
冷たい物も温かい物も沁みて来て
硬い物も噛むと痛い
だから
左側で噛むくせが出来て、そのせいで
ほっぺの内側が 炎症起こしたのかもと
勝手に自己判断していたから
あまり気にしていなかったけど
「口内炎」は生霊の可能性も あるんだった!! <← だから 遅いっっ!!
そう言えば 薬を塗ったけど治ってなかったんだった
思い出した。
「生霊」かも!と思えたので
自分でも何度か浄霊を試して ドラゴンにも取ってもらったりしたけど
取れたのかどうなのか さっぱり分かんない(  ̄っ ̄)
炎症もなかなか治まらない
むーちゃんと直接会った時に
「私も口内炎出来てた!」と言ったら
「皮膚の奥に隠れていたから とりあえずそれは取ったよっ。」て言われた
ほっぺの奥の方と言うか裏側と言うか?
その辺に やっぱり居たらしい。
右側にも居るからと 取ってもらった。
「いつ憑けたの?」とむーちゃん
分かる訳がないし 心当たりも無い
「口内炎はいつから?」
「えーーーと・・・4.5日前位だから
知り合いのセミナーに出た後くらいかな・・・。」
「あ・・・。そのセミナーだわ!」
「えーーー。私の事知らない人ばっかりだと思うけど?」
「だけど、憑けられる可能性は大だよ。」
「そうなのーー? もーー!」
誰だよっっ!! まったくうぅぅぅーー!!
倍返ししてやるっっ!! もう来るなっっ!!
神様からの課題消化の最中のせいで 自慢の「鈍感力」も抑えられ
取り憑き放題(  ̄っ ̄)
毎日のように 頭痛に襲われている
それに加えて 口内炎・・・
レミは完璧に病んでいる人だな!!
だから浄霊するわけなんだけど
生霊はまだ上手く取れなくて この日はむーちゃんに取ってもらったよ
でね。これ、驚いたのはね
帰宅してしばらくしたら
あんなにただれて 穴が開いているかのような口内炎が
半分くらい治ってたの ( ̄Д ̄;;
穴も埋まってて 痛みも無いし
明らかに傷口が塞がっているの!
えええーーー!!!
びっりだよーー!
ってか
治るの早いよ!!
頭痛とか腹痛とかの感覚なら すぐに無くなるとか
普通にあるけどさ
傷口がみるみる治るって 凄いよなっっ!!
エネルギーヒーリングでも怪我をした所の腫れが引いたりした事は
過去にあったけど
あの時も驚いたけど 今回もかなり驚いた!
とは言え
右の歯が痛いのは 中々治らないので
歯医者には行くかな・・・
とか思っていたら
翌日になって
右の歯が 水で沁みないし
硬い物を食べても 以前よりは響かないし痛くない
完璧ではないものの 痛みが減っている
ええーーー!!
右の歯が痛いのも 霊障だったのかっっ!!
(霊障である事を疑ってなかった)
なんだよもーー!
気付かなかったよー!
久しぶりに痛くないって 快適だ( ̄∀ ̄)・;*:
浄霊すげえ~~! <← 今さら?!
完璧に痛みが取れた訳ではないから
医者には行った方が良いよな・・・。
生霊は自分では見付けにくいけど
その
「見付けられない」という「固定概念」を外さないと さらに見付けにくくなるよなあ
気を付けなくては
ところで・・・
レミに憑いてた 生霊は誰だったのかな?
ここはひとつ 倍返ししとこうっと!
捕まえた 生霊にプレゼントをくくりつけて
「もとの持ち主に 帰れ~~♪」と
投げ飛ばすっっっ! ( ̄艸 ̄)
さて・・・どうなるかな。
と言っても 知らない人だから どうかなっても
確認の取りようがないけどね!
今は必死に自力で あれこれやっているけど
自分では出来ない事沢山あるから
当然 むーちゃんのお世話になる事も多い。
レミでは分からないことも沢山あるしね。
心理学的な事や創造力や具現化に関する事は
レミの方が長けているけど
やっぱり浄霊に関しては
技術も実力もむーちゃんの方が上なんだよな。
レミは相変わらず 視えない感じないままだからな
これは良く
「視えない事にしている。」とか
「自分にブレーキ掛けている」とか
ヘタすれば
「自分に壁がある」「許可してない」とか言われるんだが
生憎だが(  ̄っ ̄)
そんな簡単なものではないし
視えるなら とっくに能力開発しとるわっっ!!
無い物は無いとして
どう付き合って行くかが 「課題」であって
無い物をいつまでも探し求める事が
大事な訳じゃないってーーのっっ!!
誤字脱字がありましたら・・・
くすっと笑って見逃しておいてください。
感想も書けるらしいので、思いついたら書いてやってください。
あまり矛盾な点とかはないとは思うけど
気付いたあなた! 突っ込まないようにね♪