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君の感情がうるさいから、俺は黙って隣にいる

作者:白瀬しおり
最新エピソード掲載日:2026/03/24
人の感情が“分かってしまう”少女、篠宮紗夜(しのみやさよ)。
周囲の本音や感情が流れ込んでくるその力に、彼女はずっと疲れ切っていた。

そんなある日、人混みの中で限界を迎えた紗夜を助けたのは――
どこか掴みどころのない少年、橘悠真(たちばなゆうま)。

彼の感情は、確かに“感じる”のに、なぜか“うるさくない”。
それどころか、他の誰とも違って“静か”だった。

「……あんた、なんなのよ」

興味を持った紗夜は、半ば強引に悠真へと関わり始める。

だがその出会いは、ただの偶然では終わらなかった。

人ではない“何か”の気配。
感情では説明できない違和感。

そして――
やがて紗夜は気づくことになる。

“全部見えるはずの自分が、彼のことだけは分からなくなっていく”ことに。

これは、
他人ばかり優先する少年と、すべての感情を受け取ってしまう少女が出会い、
少しずつ距離を縮めていく物語。
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