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はなび  作者: 空百合
4/50

喫茶店

夏が終わったあの日から

彼のことが好きだって 好きということを再認識させられた

今まで感じたことのない鼓動が 思う度に胸が痛くなる

食事も喉をとおらない

とおらないって 本当だったんだ


大学へ行くも授業が身に入らない

どうしよう!補講は受けたくない

切り替えないと

彼はバイト先の1つ上の先輩  来春卒業して就職する

あと半年 就職先の勤務地が決まっていなく

この地を離れるかどうか判らない

あっバイトの時間!急がなきゃ

バイトは昭和レトロな喫茶店

マスターは先輩のお祖父さんのお店

ウッディな造りで 大人の空間を醸し出すような夜はバーになって

昼間は気軽に軽食を楽しめるお店

私は夜は入らない


お疲れさまです!

やぁ まこちゃん待ってたよ!

マスターの目線の先には 窓際に座っている幼いおとこのことおばあさんが座っていた

あ!おねえちゃ~ん 待たせないでよー 

ごめんなさい お待たせいたしました!

今日は何になさいますか?

う~ん ど・う・し・よ・う・か・な?

メニュー表を見て悩んでいる

(今日も多分これだね!いつも同じのをオーダーする いちごのソーダの曲がるストロー付き)

う~ん 今日はいちごソーダの曲がるストロー付きで!

はい かしこまりました!

やっぱり同じのだった いつも悩むんだよね

そこが可愛いんだけど…

お待たせいたしました

いちごのソーダ 曲がるストロー付きです!

にこにこしながら おー っと驚き喜んだ

 


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