表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
はなび  作者: 空百合
20/50

星空

ご馳走さまでした

素敵なお料理で 凄く美味しかった

よかった

イルミネーションの光を浴びながら

手を繋いで歩く

年末はバイトだけど 新年は5日迄休むって

マスター言ってたね

わるい 俺正月は実家に帰るんだ

就職報告もしなきゃいけないし…

そうなんだ

あの公園 ライトアップしてるから行ってみよう

カラフルなライトがあちこちに照らされていた

ベンチに座り空を見上げる 

あそこにある3つの星を手掛かりに…オリオン座が観えるね

どう?おおいぬ座見つけられる?

… …

…君の瞳が輝いてるから見つけられないよ

え?と振り向くと 次の瞬間 キス

啄むようなキスをされた

(もう心臓がバクバク 肩で息をする 

なんか気障な言葉をかけられたような…)

… …

ダメだ~ なんでそんな顔をするんだよ

帰りたくなくなるだろう

私は思わずブランコに駆け寄りこいだ

(え! なんで乗ってるんだろう…)

どうしたんだよ!ブランコに乗って…

判らないの なんでか

止まってっていうか  止める!

さしだされた手を躊躇しながらとる

変なこと言っちゃったかも…

でも あと数ヵ月しか会えない

会えない訳じゃないけれど

社会人になったら今みたいに会えなくなる

だから もっと一緒にいたい!

って 抱き締められた

互いの心臓が共鳴しあっていた

ごめん ちょっと訳がわからなくなって

どうしようもなくて…気づいたらブランコに乗ってたの

ねぇ 俺の部屋に来ないか?もっと俺のこと知って欲しいから…無理にとは言わない

でも 終電が… 

帰りたくなったら 車で送るから

(どんな部屋に住んでいるか興味があった)






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ