チル VS 朝
剣と魔法が物語の中心では無い、ファンタジーを目指します。
戦闘シーンや格闘シーンが苦手ですので、極力少なくしていきます。
私はチル、エージェントチル。
目ざまし時計を見ると朝の06時15分、マスターはまだ起きない、いつもなら完全に遅刻の時間だ。
髭剃りと食事を省いても完全に遅刻。
でも大丈夫。
今日は土曜日、マスターはお休みの日だからまだ起きる時間じゃない。
マスターの額に肉球を乗せて確認する、もうゴーストは戻ってる。
匂いをチェック。 大丈夫、今日のマスターの体調は悪くない。
時刻は7時00分、マスターの頭をポンポンしてみるけど起きない。
時刻は7時30分、マスターの顔を舐めてみるけど起きない。 疲れているんでしょうか。
今日は休日だし、私も一緒に寝ることにしましょう。
マスターの枕に乗る。
マスターの使ってる枕は大きいから、私が乗ってもまだスペースはあるから大丈夫。
マスターの顔に近づいて、起きてないことを確認。
お尻をマスターに向けて位置を調整する、ちょうどいい場所が見つかった。
身体を丸めて尻尾を折りたたんだら、私もひと眠りしましょう。
お休みなさいマスター。
----- 10分後 -----
マスター、お目覚めですか?
暑いし、息苦しい? 何の事でしょうか?
そんな事より、尻尾を振りましょう。
おはようございます、マスター!
今日も元気そうで何よりです!
気が付かれた点など在りましたら、読後の感想をチョロットでも、足跡だけでも残して頂けると励みになります。
で、2022年の台風15号で被害を受けた方々に、心からのお見舞いを。
未だに元の生活には戻れませんが、何とか頑張ってます。
お互いに負けない様に、出来ることからやって行きましょう!




