人狼村?
人狼村。。 といっても狼さんはいないけど
12月25日の夜に青年が5人とある 壁の中の村に招待された
1 伊那大海くん ドラゴン
2 出間早瀬くん とら
3 甲斐大和くん ねこ
4 富士大島くん サメ
5 辰野千種くん ドラゴン
6 新宿千歳くん ねずみ
彼らは 朝 郵便受けにあった 豪華10日間ホテル宿泊券というあやしいものを手に入れた それぞれみな待合場所が違う 伊那大海様は 〇〇バス停前でシャトルバスをお待ちくださいト 出間早瀬様は コンビニエンスストアの前でお待ちください 甲斐大和様は甲斐大和駅の駅の待合室でお待ちください 富士大島さまは〇〇バス停前でお待ちください 辰野千種さまは 茅野駅でおまちください
当日の朝 甲斐大和君は ルンルンで服をバックに詰め始めた きょうからお風呂につかって入れるなぁって 検索したホテルはよさそうなホテルであった ふるそうだけど、、、
甲斐大和君は駅まで歩いていき バスを待った 中央線の電車の接続時間以外にバスが来たのであれ?って思った 「僕以外に乗る人はいないのかなぁ」すでにいぬさんがバスに乗っていて スマホをいじっていた かれは運転士の様子を見て見たが 怪しそうなことは特になく 優しそうな人であった 40席ほどありそうな大きなバスに 座る場所が指定された バスが大きな音をたてて出発した 風景を見ていると特に何もないところにバスが止まり 人を乗せていった
6人乗りこんだ後に 少したってトイレのところから人が現れた ウェルカムドリンクを配り始めた それぞれにお酒のウェルカムドリンクが配られた 「ビールってこんな色してましたっけ」 「それは地ビールですね」 とかいうわれた あまりにも赤っぽくて怪しかったから 大和は口に飲み物をを含んだままトイレに走って行って口に入れたものを吐き出した シュワシュワパチパチ口の中で響いている 水でうがいして座席に戻った 外を見ていると雪が降ってきている
高速道路に入って行った瞬間に上のほうからシューーっていう音が聞こえてきた 「ん?」冷房の故障かなって思った 次第に眠くなっていき瞼が閉じていった
次に目を覚ました時に 小さなコテージで目を覚ました 布団がかけられていて いまの時間が分からない 枕元に時計があったので確認したら 1時間もたっていなかったことが判明した 寝室から出ようとすると足元に封筒が落ちているのが分かった
・ようこそ・
あなたたち五人は本日から人狼ゲームに参加してもらいます 拒否権はありません ここら辺一帯は建物から脱出するとことはできません 通信もすべて遮断してあります 窓は割れません あなたの役職は 人狼です あなたは 夜中に気づかれないように人を殺してください...
大和は持ち物の中に封筒をしまった
放送が流れた 「18時より 中央広間で夕食を開催します おこしください こない場合は人狼と思われて処刑される場合がございます」
大和はお腹がすいたので 中央広間に向かっていった
そのころ...大島は... ドアを蹴っている 「なんで開かないんだよ! おい!」
役職がどうのもう あけてくれ! とか叫んでいる
すこしあとに中央広間のお菓子箱のなかからぽてちをとって食べた ドアをノックしている人にジュースを渡した まあ飲んでくれるわけはなかった 夕食時間になったので 全員が円卓に集結した バスでお酒を提供した人もいる 「わたしはゲームマスターです 人狼が死ぬまではこの時間のみ相談ができます」 ということで夕食が提供された 誰が怪しいかの話し合いが始まった 千歳は千種があやしいと 「おい体格で決めつけんじゃねえよ! 俺だって自分の役割があるんだよ!」と 大和はご飯をむしゃむしゃたべて会話に参加していない 大海が 「お兄さんも会話に参加しませんか? もしかしたら今晩殺されるかもしれないんですよ!」 「俺はねえさっきドアを蹴り破ろうとしてた人が怪しいんだよね」 夕食時間は特になにも進歩が無いように進んでいった 食べ終わった頃にGMが再び現れて 「雑談は可能ですが 消灯時間10時までにお部屋にお戻りください 私からの回答は出来ません ご了承ください」
そのあと6人の中で処刑が行われた 6人中の指さし投票で処刑される人が決まった
処刑される人は 伊那大海に決まった 体格で決めてんじゃねえ おれは人狼を知っている 誰だと思うか? やさしそうでかわいいお前だ と大和を指さして怒鳴っている その瞬間に部屋の電気が消えて大海の暴れる声とスタンガンで沈下される音が聞こえた後に 彼は居なくなっていた そのあとに電気が付いた
みんなは一人居なくなっていたので驚いている ゲームマスターが各自部屋に戻るように催促してきた
大和は部屋に戻ってきた 鍵を開けて部屋にはいったら 相手を殺すための道具が用いてあった 顔写真と部屋番号と合鍵がおいてある... 活動時間は日付が変わった後です 一人しか殺せませんと書いてある 人殺しに使用した服は部屋の洗濯機にお入れくださいと
あなたが勝てば100億円 あなたが負けたら家族を没収します という最後の文章で勝たないとと思った
早瀬は部屋に戻ってきた 霊媒師は死んだ人の役職がわかる 布団の上に居なくなった大海の写真と一緒に 彼は占い師だった あなたは人狼に襲われるか逃れるか頑張ってくださいと書いてあった 「こわいなぁ」
大島は狩人である 守りたい人を選んでそいつと一緒に待機してしてくださいと書いてある紙を読んでいる 窓をこじ開けようと頑張っているができない あきらめて体力が付きて眠りついた
千歳は一般人という役職だ 人狼におびえながら逃げ切らなきゃいけない 部屋の中を隅々まで見回った
千種は布団にもぐってすぐに睡眠をはじめた おやしみ...彼は一般人である
みんなが寝静まった時に大和がこん棒とサイレンサーつき銃を持って 最初の犠牲者の部屋に向かっていった
ゆかはきしまず 静かに部屋に向かうことができた 最初の犠牲者の部屋に忍び込んでいった 彼は寝ている 心臓の上をうちぬいた あとは頭をぶって退出した あとは彼の血を瓶に入れて ドアの前に赤く血でバツと書いた 血を落とせるだけ落として体を洗って布団にもぐった 人を殺したという罪悪感をもって 布団で寝ている
2日目の朝 全員が再び中央広間に集合して2日目の話を聞いた GMがいう 千種が食われました 今日も夕飯の時のみ相談ができます
のこり4人 頑張って生き残ってください 人狼さんも村人さんも頑張ってください
大和は部屋に戻って行って布団にもぐって行った 人殺して100億円か死んで家族も死ぬか 選べない瀬戸際である そして人殺しに使った道具はすでに回収されていた
ドアがノックされた 千歳さんが入ってきた 「あの 教えてくれませんか 一緒に脱出しましょう」 いや教えられないよ うん と返事して追い出した 彼のしっぽをドアで挟んでしまった 「ぎゃっつ」
お昼ご飯は パンがおいてあるだけで好きに食べてくださいと書いてあった
夜ごはんの時がやってきた 円卓で囲みながら4人が話し合う 「怖いね」 「そういえば死ぬ前だけど自己紹介してないじゃん?」「いや 死ぬ予定の人の名前聞いてもかなしくなるだけじゃん?」 「そういうお前が人狼なんじゃない?」「違うさ そいう言う前が人狼なんじゃない?」 ご飯を食べ終わったので処刑が始まった 4人の内だれかが指を刺して処刑が始まった 千歳と大島が大和を 早瀬と大和が千歳をさした 最後の多数決で千歳が居なくなった
最後の夜です
大和と早瀬と大島はおびえながら部屋に戻って行った
大和は部屋に戻るとまた人を殺すための道具が置いてあるのが判明した 「僕が勝利へ導いてやる...」 昨日使ったこん棒を握っていた 布団にもぐってすこしの仮眠をとった
大島は狩人 早瀬を守るべきだということで もし早瀬が人狼だったっていうことはないだろうと確信して夜中消灯前に説得して 早瀬の部屋に入り込んだ
大和は銃を持って大和の部屋に忍び込んだ 「あれ...これ俺死ぬんじゃないの」
3日目になった GMがクラッカーでおめでとうございます 今夜の死傷者は居ませんでした! といった 早瀬と大島が大和のほうを見た
「はぁ」
早瀬と大島は大和に「君には今夜死んでもらおう」ということだけ言われて 大和の死が確定した
最後の晩餐でお腹いっぱい食べた大和は二人に指を刺されて 連れていかれた。