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太陽系談義  作者: maika
3/13

第3話「準惑星の台頭」

エリス「何の話でした?」

冥王星「次回は、私たちも一緒に撮影するそうです」

エリス「あー、なんか没になったらしいですね」

ハウメア「丸いのは甘え」

冥王星「何かあったんでしょうね」

エリス「前回のこと、ご存知ないんですか」

冥王星「そりゃあ…」

エリス「呼ばれなくて残念でしたね」

冥王星「いえ、私は気にしていませんから」

ハウメア「丸いのは甘え」

エリス「ケレスさん、すごい書類の量ですね」

ケレス「みんなが…みんなが頼むな!って…」

エリス「小惑星帯界隈も大変ですね」

海王星「お邪魔しますね」

ケレス「あ、どうも」

海王星「もう聞いたと思いますが、次は皆さんにも出てもらうことになりましたから」

冥王星「あ、はい!」

エリス「海王星さん、ちょっとご相談が」

海王星「はい?」

エリス「これから露出も増えることですし、改名を考えているんです」

海王星「改名」

エリス「遠王星、なんてどうでしょう」

冥王星「…」

ケレス「今更、名前を変えるのは混乱を招くのでは…?」

エリス「今だからこそ、です」

海王星「私だけの判断では何とも…」

冥王星「…」

ハウメア「丸いのは甘え」

エリス「彼とも、ペア感が出ていいと思うんですよ」

海王星「うーん」

冥王星「…」

海王星「そういえば、他の準惑星は?」

ケレス「えと、捕まりませんでした」

海王星「全員の承諾がないとなぁ…というか、ペア感で言うなら冥王星の方が改名するのもいいのでは?」

冥王星「!」

ケレス「それは、流石に…」

冥王星「いえ、私は…」

エリス「…」

海王星「まあ、この話は保留にしましょう。では、私は惑星会議があるのでこれで」


エリス「…気にして、ないんでしょう?」

冥王星「気にしていません。名前など、記号ですから。準惑星の定義も人類が決めたものです」

エリス「そうですか」

ケレス「あー、あの!ちょっとこの書類一緒に見てもらえませんか?お願いします!」

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