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危険な幼女と反転計画  作者: 不知火
3/5

3回目 反転した最強最弱

今回は反転して強くなった!?反城と秋川どうなる!?

前回、俺は二人組のチンピラに幼なじみの秋川里実がナンパされていたが俺は秋川を無視した。すると秋川が妹をあげると言われたそして反城が反転した。

「秋川を離せよ・・・」俺は無視するはずだったがこんなブヒれるチャンスはないしな。なんとしても手に入れるぜヒヒッ......

「糞ガキ!さっき助けるつもりねーっていってただろうが!!」

「さては、彼女に恩賞をもらっておっぱい揉ませてーとかいうつもりかー?」

はっ?何言ってんだこいつら・・・

「彼女はあきらめな、巨乳大好き糞ガキ君♪」

「はぁ?てめぇらふざけんなよ!てめぇらの言ってることは間違ってんだよ」

「ああ!!俺のどこが間違ってい・・・」

「俺は崇高なロリコンであって小学生しか興味がなく巨乳大好きじゃなくて、貧乳大好きだ!ちっぱいだよちっぱい!!(あぁたまんね)そしてペロペロしたい太股、綺麗すぎる髪、キツキツXXX!!イェーハー!!」

秋川とチンピラがとんでもなく引いている。

「だからこんなBBAなんかどうでもいいんだよ!!こいつの妹をもらうためだ!」

「反城・・・あんたって本当に最低ね!!」

「まぁ本当は妹なんてあげないけどね...」秋川が呟いた

「えっ?今なんて?」

「妹はあげないっていったの!!」

えっ?反城のなにかが反転した

「糞ガキ君よここでおさらばだ!氏ねーー!」

チンピラが殴りかかってきた。

ドカッと俺の顔面にストレート決められた。

「どうだ痛いか?」

「痛くなんかねーよ!!」

俺もチンピラの腹にパンチを入れたが

「なにそのへなちょこパンチ、痛くも痒くもないわww」と余裕の表情

そう俺は不良だが防御力は異常にある、よく囮として暴走族やらヤクザやらに殴られぱなしだったもんなww肝心の攻撃力はksだこの前パンチングマシンで高校一弱かった。

おらおら殴られていく。が全く痛くない。こいつらパンチよわ・・・俺が言えることじゃないかww

「反城があんなにボロボロに...」秋川が言った。そして秋川は決心した。

「反城!!やっぱり妹をあげるからこいつら倒してよ!!」

まっ反城が勝てるわけないか...

「グハッ」チンピラがなぐられて痛がってる?

「妹最高ーーー!オリャーー!!」

旋風脚をチンピラにかました。

「ギャッ、何だこいつ急に攻撃力が強く・・・」

「俺も訳わかんねぇがなんか強くナッテンゾー」

「くそ、ガキめが覚えてやがれ!!」

「覚えるワケねーだろくそったれ!!ここで死んでもらうからな!!」

「てめぇ!!餓鬼のくせに生意気だな!!」

「ふっなんとでもいえ、てめぇらは俺の儀式の生贄になってもらうからな!!」

「儀式?何言ってやがるかわかんねぇーぞゴルァ!!」

「俺、反城執也は妹ができることをここに宣言する!!そしてお前らの命は無駄にしないぞチンピラどもよ」

「妹ができますので生贄なってくださいってなめんとんのか!」

「反城・・・あんたってひとは・・・」秋川は呟く

「まぁそんなこんなでとりあえず・・・」

「死ねやゴルァーーーー!!」

「ひっ!やめてくれえーー!」

グチャっとチンピラの頭をひねりつぶした。

信じられない・・あの反城がこんなに強いなんていったいどうなってるの・・・

どう考えてもありえない・・・

いったい、反城の溢れる力は何処から沸いてきたのか....

まだ誰も分かっていない......

今回は反転した。気づいた人もいるかもしれないが反転は三回してます。

なにが反転したのかわからない?だんだんわかるかもしれない.......

作者は反転したことないですが......もしかしたらあるかもしれない、皆さんも

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