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危険な幼女と反転計画  作者: 不知火
2/5

2回目 反転するは反城執也

今回では反城が反転します!!今回ちょっと卑猥な文章があるので気をつけてください(そんなあれではないですけど)

「おーいロリコーン」

「なんだぁ?」

ロリコーンと呼ばれたのはこの俺、反城執也だ。はんじょうじゃねーぞw

そして呼んだ男は凄池慶一すごいけけいいちここ蒼葉高校の高校一年生で俺と同じクラスだ。顔がイケメンで女子に人気だ。

しかも俺にしか教えてくれなかったが、彼女がいるらしい。

(リア充は爆発すればいいのに・・・)

「ん?なんか言った?」

「え?いや何もいってねぇーよハハッ・・・」

「まさかリア充は爆発すればいいのに・・・とかいってないよね?」

「んなわけねーよハハハハ......」

「ところでロリコン、秋川里実しってるよね?」

「幼なじみだから当然知ってる」

「じゃあ秋川に妹ができたって知ってい・・・」

「マジでーーーーーーーーーーー!!!」

「早速会ってペロペロしてーよ。ブヒッ」

すると周りの女子が

「うわーキモッ、ロリコンって地球最悪の希少生命体だよねーー・・・」「おまけに不良だしね~~」

「The キモス!!!はっははははははwwwwww」女子どもが一斉に俺にむかって言った

ザワザワし始めた

「うっせーぞ雌豚どもが!!ぶっ殺されてーのか!!」

ブチギレてやった。

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

一瞬で女子が逃げた。

「キャーはキモいのキャーと怖いのキャーがあるが二つともだろうな~」と凄池。

「さすが慶一、口がうまいな、って感心してる場合じゃねー!!アイツら蹴散らしやんなきゃよ!!」

「自分で何一人トークしてんのwwwお前って本当に面白いな」

「ンだと...」

「名前も読みにくくて一発で正解にたどりつけないし~成績も~悪くて言葉がたまにおかしい時もあるし~、ああそうだ、お前さー前に体育祭で人いっぱいおるなーを人おっぱいおるなーって言ったよなーーwwwハハハ今でも笑えるんだけどwww」

「あー悪かったね~~!!僕ちゃんの名前が読みにくくて頭も悪くていっぱいをおっぱいと読んでしまってスンマセーンでした~~!!!」

「まったくお前は最高だぜ!!」

「もしもーし、半分ホモみたいなかんじになってんぞー!!」

「おじさんが気持ち良くしてあげるwww(このセリフキッモっw)」

「気持ち悪いこと言うなリアじゅ...いやいやなんでもない、おっともう部活の時間だから帰るわ」

「じゃあねまた相手してあげるよ」

「勘弁してくれよ...」

学校の帰り道

「ああ妹って良いよなーーお兄ちゃんて呼ばれてぇーな」

「何で妹がいる人は妹可愛くねーとかいってんだよ」

「欲しくてたまらない俺にはいないだと、全く世の中腐ってんな....」

あれ、何か聞き覚えのある声がするな。

「離してよ!!」

「いいじゃねーか遊ぼーよ彼女」

「嫌よあんた達みたいな奴と遊ぶなんて絶対嫌!!」

なんだ、秋川が二人組のチンピラに絡まれてるのか。

「反城じゃない!この変態チンピラから助けてよ!!」

「がんばれ~」と無視する俺

「なんだぁこのガキは?彼女を助けて恋愛勇者になろうてかー?!」

「残念だったな~俺らは二人組お前は一人、つまり勝てねぇんだよ!ダハハハハwwww」

「俺は助けるつもりはねーよ存分にヤッちまえよ」

「あんた最低ね!!幼なじみが危険なときに助けないとか有り得ない・・・有り得ない!!(泣)」

「大丈夫だお前の巨乳なら喜んでくれるぜ」

「あんたなんか氏ね氏ね氏ね氏ねこの成りヤン!!くそロリコン男!!」

「じゃあ彼女一緒に気持ちいいことしようかーブヒィ」

「嫌!!触らないで」

「ありがとよー糞ガキーーハハハハ!!」

「たっぷり、playしろよーー」

んじゃ帰ろーか今日なにしてヒマつぶそうか・・・

「反城!!あたしに妹ができたの知ってるでしょ!!」

あ!?

「あたしの妹あげるからとにかく助けてよー!!」

ななななな!?

その時俺の何かが反転した。

「彼女あきらめな!ガキは逃げたんだよ!」

「誰が逃げたって・・・」

「なっ糞ガキ!」

反城が反転した


あんまり長くはかけませんでした。

誤字・脱字があったら教えてください次回はあの子が反城と再会!?お楽しみに!!

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