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最後の一文字まで君を想う

作者:赤目
 父が有名小説家である蓮は、父の影響もあり本が大好きだった。

 ある日、蓮は彼女から声をかけられる。「君、氷室 葵の息子だよね?」蓮は少し敵対しつつも共に時間を過ごした。

 だがある日、彼女は言った…
あとがき
2023/09/15 01:28
1ページ目
2023/09/20 00:09
2ページ目
2023/09/26 00:50
3ページ目
2023/10/03 00:56
4ページ目
2023/10/06 00:20
5ページ目
2023/10/14 00:20
6ページ目
2023/10/15 10:04
7ページ目
2023/10/15 21:14
8ページ目
2023/11/03 01:11
9ページ目
2023/11/30 16:22
10ページ目
2023/12/06 06:37
11ページ目
2023/12/14 20:47
12ページ目
2023/12/29 18:00
13ページ目
2024/01/14 11:39
14ページ目
2024/02/05 07:35
15ページ目
2024/02/24 07:14
16ページ目
2024/03/08 07:42
17ページ目
2024/03/31 10:45
18ページ目
2024/04/16 15:51
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