ジニーが帰ってきた
短編夏休み中にかけないかもやばい3000文字くらいしかまだ書いてないぞ
「やっぱり朝なのに夜なのって変ですよね。」
「そうだな、俺も朝は日の光を浴びたいんだけどな〜多分街は計画実行まで歩けないからな〜仕方がない!」
「俺はもう戻るけどミツハルはどうする?」
「じゃあ俺も戻ります。」
マイトについて行き店に戻る。
「おかえりなさい。まだハイルさんは眠っているみたいです。」
「そうか、じゃあ起こさないようにしなきゃな。」
「そういえばジニーさん帰ってきませんね。」
「ジニーなら多分あの人とどっかで作戦立ててるんじゃないのか?」
「作戦かぁ…作戦ならもう立てたで……とっておきのをやつをなぁ!」
いつの間にか目の下にクマを作ったジニーが作戦が書いてあるであろう紙を持って帰ってきていた。
「ジニーさん…クマが!」
「寝てないからやな。頭もアホ使って疲れたわ……」
ジニーがドミノのように倒れかける。倒れる途中アルカーナがゲートを下のベットに繋ぎ受け止めた。
「紙は倒れかけた時に手放したみたいですね。」
アルカーナがジニーの持ってきていた紙を拾い上げる。
「じゃあ作戦内容みんなで見てみましょうか。」
しばらくストック消費して短編進める




