初恋
結局今日2話書かなかったって言うね
ゴミです<(_ _*)>
「私もう一体何が何だか分からないわ…」
「大丈夫です!僕もよく分かりません!」
雪はこの異様な光景に違和感に慣れてしまい、目の前の現実を認めて、ジールとの会話を楽しんでいた。
一方、柊獅郎と韋駄天はこの65年の出来事を話し合っていた。
「えっそんなすまほって奴でなんでも分かんの!スゴすぎもう神じゃん人間」
「そうかもしれないな、なんせ神様本人が言うもんだ」
「にしても、よくわしがすぐに分かったな、あれから65年でわしも随分見た目が老けちまったのに」
「当たり前じゃん、うちの初恋なんだよ!しかも柊獅郎の見た目なんてうち…すぐに元に戻せるし…」
そう韋駄天は悪い顔をして柊獅郎に悪戯な笑みを見せる。
「やめてくれ、そんな簡単に神の力を乱用しないでくれ、わしはもう普通の人なんだから」
「アハハッ大丈夫、そんな事したら怒られちゃうようちも此処にいる限りは神の力使わないよ」
「えっでもさっき私にこのジールと喋るようにしてくれたのは?」
「あっ…まぁそんくらい大丈夫でしょ…雪ちゃんを特別にした訳じゃないから、そのジール?って子が特別喋れる犬ってだけだから…セーフセーフ」
「お前なぁ、そうやって適当やったり、わしの身の回りでイタズラだったりするから封印したんだぞ」
「あっこの体の子起きる!バイバイ〜」
韋駄天は早口にそう言うと韋駄天はしばらく目をつぶった後に光晴に戻った。
神様に好まれていな




