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ダブルライフ  作者: ハッピー
アルカナ王国編
49/118

微力な魔力

次回ほぼ説明で終わります

まぁしょうがないね

ほぼセリフしかないです

「これだよ自転車は」

「なんか、カッコイイですね」

かっこいい?ママチャリなんだけどな…

「そうか、気に入ったならいいんだけど」

「ところでジールそこのかごの中入れそう?」

光晴はジールを持ち上げてママチャリのカゴの中に入れた。

「ここ僕にピッタリですね!ちょっとおしりいたいですけど」

「おっけーじゃあちょっと待ってて」

光晴は家の中からタオルを1枚持ってきた。

「これでどう?」光晴はかごの下にタオルを敷いた。

「ありがとうございます!だいぶ痛く無くなりましたよ」

「それじゃあ、昨日行った神社に向かおうか。ジール、運転しずらくなるからあんまり動かないでね」

家の鍵を閉め光晴達は神社に向かって自転車を走らせた。

「なぁジールこっちの世界には魔力は普通無いのか?」

道中光晴は気になっていた事を聞き始めた。

「魔力……多少なりはありますよ」

「あるんだ!」

「ほんとにちょっとだけですけどね。僕も魔力がどこから来てて、なんで量がこっちとあっちで違うのかはわかりませんけどね」

光晴は質問を続ける。

「話は変わるんだけどさ、あっちで属性に関係ない魔法ってなんなの?」

「あれはですねぇ固有スキルかスキルですねぇ〜まぁ説明すとなるとまずは、スキルと魔法の違いから話すことになるんですけどね」

「ちょっと長くなりますよ」

この土日で1ストック増やした

えらい!!

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