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ダブルライフ  作者: ハッピー
水の国(ブレリア)編
101/118

マイトの能力

学校頑張るゾー

「ここら辺でいいか?」

「いいんじゃないですかね。たぶん...」

マイトと光晴はまだ空は暗いが建物が無い場所に来た。

「マイトさんの能力って結局どんな能力なんですか?」

「うーん...よし!見ててくれ!」

マイトが光晴の顔くらいある石を持ってきた。

「この石があるだろ?」

「ありますね。」

「デコピンをしてみよう。」

マイトは少し大きな石にデコピンをすると石が砕けてしまった。

「ん、割れちまった...」

!!?

「ん〜どう見せようかな。」

今のは能力関係ないんだ...

「なんでも貯めれるんだよ。俺の能力は!自分の力とか相手の力とかを貯めて、どこかで発散する事ができるんだ!」

「強化魔法とはまた違うんだけどな!まぁ簡単な話カウンターみたいなイメージかな...?」

マイトが頑張って説明をする。

「ミツハルは炎魔法が使えるって言ってたけど、何ができるんだ?」

「武器強化と魔力放出ですかね。」

「いいな!攻撃系の魔法は使えるみたいで!」

「だけど守る術を学ばなきゃいけない。」

「ミツハル!教えてみるからやってみてくれ!」

最近はVALORANTのモチベ高い

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