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ありふれた恋すら、あなたとは。  作者: よせなべ
第六章『願いは髪留めに』
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44『好きで。好きで。仕方なくて』

44『好きで。好きで。仕方なくて』




 駅前にあった喫茶店に入って、窓際の席に腰を下ろす。

 誠太が試験を終えるまではもうしばらく時間が掛かるから、ここでお昼ご飯を食べながらゆったり過ごそう。


 既に注文は済ませているので、料理が運ばれてくるのを待ちつつ、まだ見ていなかったデザートの頁を開いてみたら、苺のコンポートやモンブラン、ココアフロートなどの写真が載っていて、どれも凄く美味しそう。


 ただ、お値段はやっぱり少し高めで……。

 

「これを頼むのは流石に贅沢だよね」


 私はここにお昼ご飯を食べに来ただけ。

 食後のデザートまで注文するのは、いけないことだって思う。

 そんな禁忌に触れてしまったら、今も一生懸命頑張っている誠太に顔向けできない。 

     

「我慢我慢」


 それでも、好奇心は惹かれて、更にメニュー表を一枚捲ると、B4サイズの用紙を埋め尽くすくらい大きな、パンケーキの写真が出てきた。


「はっ……!?」


 角が出来た生クリームと餡子をふんだんに乗せ、抹茶のパウダーも振りかけられた和風パンケーキ。和と洋が混じり合った、私のために作ってくれたんじゃないかなって思えるその姿に心奪われて、メニュー表を片付けられない。


 ほんの一瞬誠太の声で、「我慢せずに食べな?」って幻聴まで聞こえてきて。

 私の決心が揺らいでしまいそうになるけど、彼がここに居たら、そう言ってくれると思うからこそ、我慢しなくちゃいけない。

 最近は特に我慢が爆発しちゃってる時が多いから気を引き締めないと。

 

 とにかく今日は絶対にダメ。

 今度、誠太とお出掛けする約束もあるんだし、爆発するのはその時にしよ。


「ふぅ。耐えられた耐えられた」


 誠太の負担は増えてしまったけど、私だって一杯尽くすつもりだから大丈夫。


 お昼時を過ぎた時間帯でも、お店の中はそれなりに混み合っていて、私の気のせいじゃなかったらカップルが多い気がする。

 今日は学校も休みだから、デートの途中だったりするのかな。


 人目も気にせずに食べさせ合いっことかしてて……、羨ましい。


「むぅ。……あ」


 そんな羨望の眼差しで、はす向かいに座るお客さんのことを見ていたら、女の子の方が私の視線に気付いた様子で、パッとこっちに振り返ってしまう。

 咄嗟に目を逸らすことができなかった私が硬直すると、目が合った女性は、不思議そうに首を傾げながらも小さな会釈をしてくれた。 

 

 私もごめんなさいの気持ちを込めて頭を下げ、真逆の方向に顔を向ける。

 じろじろ見ていたことを怒られなくてよかったけど、滅茶苦茶恥ずかしい。

 

 それと、ちょっとだけ寂しい。


 早く誠太と合流したくなってしまって、彼が今何をしているのかを想像する。

 試験中かな。それとも私と一緒で、お昼ご飯を食べているのかな。


 試験終了の正確な時間は記載されていなかったみたいだけど、トラブルがなければ十六時くらいには終わっていると思うし。それくらいの時間に迎えに行こう。

 そうしたら、晩御飯を食べられる場所を探して、ホテルに帰ってから順番にお風呂に入って、最後の面接練習をしてから、また同じベッドで朝を迎えて。


 明日の最終試験を終わったら、あとは三月の合否発表を待つだけ。

 それまで何も出来ることはないけど、きっと、嫌でもそわそわしちゃうと思う。

 正式に合格表明が為されるまでは、落ち着くことなんて出来ないだろうなぁ。


「来年は私かー……」


 四月からは私が受験生になって、沢山勉強をしたり、面接の回答を考えなくちゃいけない。この一年間の誠太を見ていたからこそ、その大変さは分かっているつもりだけど、不安な気持ちは小さくなってくれない。


 私は、彼のように頑張れるかな。

 ううん。何が何でも頑張らないと。

 神様への誓いが嘘になっちゃう。


 大変な道のりだってことは分かってて。

 それでも、私は自分の意思で決めたんだ。

   

 その気持ちに報いる精一杯の努力をしなくちゃ。

 私はもう。欲しい物が手に入らなくて、拗ねるだけの子供じゃいられない。

 今年の五月で十八歳にもなるし、年齢だけで言えば成人しているんだから。

 

「そっか……。誠太もあと少しで十八歳になるんだ」


 私達は兄妹として出会って、誠太がお兄ちゃんってことになっているけど、実際に産まれた年は同じで、誕生日の差もたったの二ヶ月だけだった。


 誠太の誕生日が、三月二十三日で。

 私の誕生日は、五月の十五日。


 こんなの私からしたら誤差の範疇だから、誠太が張り切ってお兄ちゃんの役割を演じるのは、違う気がするんだけど、それを直接伝えたら、何故かすました顔で「僕が先に産まれたことに変わりはないから」と、意地でも同じ歳ってことは認めてくれなかった。別に。そこまで拘ってくれなくていいのに。


 私は、その関係だけに囚われていたくない。

 そう強く思う一方で。頼りになる彼が。時々情けない彼が、私だけのお兄ちゃんでいて欲しいとも思うから。


 私達は本当に。難しい関係を結ばれちゃったんだなって思う。


 一度はこの関係を、こうして出会った巡り合わせを、呪ったこともあったけど。

 私達には、この出会い方しかなかったのかもしれない。


 もし。私がもう少し早く産まれていたりしたら、どうなっていたんだろう。

 

 私が今、高校三年生で。

 誠太と同じ時期に受験生だったら。

 

 そんなもしもの世界にいる私は、きっと、今とは全然違う道を歩いていて。

 多分、誠太のように私達が関わるより前に進路を決断していた筈だから、彼の背中を追いかけることは叶わなかった。

 もしかしたら、出会うことだって出来なかったのかもしれない。


 そう考えられたら、最悪だなんて感じていた。この出会いこそが運命で。

 もっと大切にしなくちゃいけないことだったんだって思えてくる。


「……ふふっ」


 つくづく私は自分勝手な人間だなぁ。

 一つの出来事に意味を取りつけて、絶望したり、運命だとときめいたり。

 本当に単純で、大袈裟な性格をしているから、私を相手にする人は、凄く面倒くさい思いをすることになるんじゃないかな。


 でも、少しくらいは我慢してもらうんだ。

 だって、誠太も私と同じくらい面倒臭くて、頑固だから。

 

 彼は、人との関わり方にとっても敏感で。慎重で。

 嫌な言い方をすれば、過剰なくらいに臆病で。


 きっと、私達の間にも、“兄妹”って名前の白線が引かれている。


 そういう停止線を誰に対しても作る彼は、それを絶対に超えようとしなくて。

 兄妹としての関係を位置付けられた私が、彼に近付くことは叶わないんだって思ってた。どれだけ想いを募らせたところで、いずれ心も体も離れて行っちゃう人なんだって確信してた。


 だから、あの日に。

 文化祭の帰り道に、私の初恋は始まる前に終わったんだって思っていたけど。

 

 そんな彼が、恋をしたいって。

 私に打ち明けてくれたから。


 私はまだ儚い夢の途中にいて。

 目を覚ますことは、もうできない。

 

 私は、あなたが変わるきっかけになれたかな?

 それくらい大きくて、かけがえのない存在になれたかな?

 

 私達を引き裂くように引かれていた白線は、今どうなっているんだろう。

 私の予想では、出会った頃とは違っている筈で。

 無くなってたりしないかなって。そんな願望もあったりして。


 そんなのは都合が良すぎ?


 でも、仕方ないじゃん。

 私はだって。夢見がちなんだもん。


 ちょっとのことで期待しちゃうんだよ。

 

 あなたの大きな背中に触れた手のひらが、伝えてくれた心臓の鼓動。

 震えるくらいに力強くて。早い。

 その音は、私を女の子として見てくれてるからだって期待してもいい?


「あ……。そういえば忘れてた」


 窓の外に広がる景色に目を向けて、ガラスに映る自分自身と目が合って。

 そこで私は、ポンと左右の手のひらを合わせた。


 朝からバタバタしていたし、考え事ばかりで忘れていたけど、昨日こっそり買った物を使い忘れてる。一体何処に押しやっちゃったのか。荷物入れにしている紙袋の中を探してみたら、一番底の隅っこに、くたびれたビニールの包装を見つけた。


 テーブルの上に取り出した手のひらサイズの商品は、ただ普通のヘアゴムで。

 髪の短い私が、欲張って買う必要はこれっぽちもなかった物で。


 そう分かっているのに、今こうして手のひらの上にある理由は、


「昨日見かけた時は、凄く特別な物に見えたんだけどなー」


 二百円のヘアゴムがとても輝いて見えたから。

 惹かれるように手に取って、ちゃんと使うからと自分に言い訳して。

 その後すっかり忘れていた、秘密道具の包装を開く。


 髪を結ぶのは暫くしてなかったけど、上手に結えるかな。


「えっと……」


 窓ガラスに映る自分の姿を確認しながら、手櫛で髪を梳いて。

  

 少しほつれていた髪の流れを整えたら、一束のポニーテールを結び、結い目をヘアゴムできつく縛る。その根元にぐるぐる捩じった毛先を巻き付けていって、もう一度束が崩れないようにヘアゴムで固定できたら、お団子頭の完成。


「……何だか久しぶり」


 一度挫けた時に辞めてしまった髪型の再現。

 それは、私なりの覚悟の証明で。神様に誓いを立てた後だから、より想いが引き締まっていく。彼の隣りを独り占めするためには、可愛くなる努力も沢山しないといけなくて。今度こそ、可愛いって言わせてみせる。


「むふふ」


 そんな目論みを、昼下がりの喫茶店で計画していたら、愛想の良い店員さんが料理を運んできてくれて、それと同時に私の携帯が甲高い通知音を響かせた。


 大きなお皿が目の前に置かれるまでは姿勢を正し、店員さんが振り返るのを待ってから携帯の画面を覗く。中央部分に表示されていたのは、メッセージの新着通知のお知らせで、何とはなしに予想していた通り相手は誠太だった。


 沢山彼の噂していたおかげで、急な連絡が来ても驚かなくて済む。

 

 ん? あ、あれ……? 

 よくよく考えてみたら。今日の私。誠太のことしか考えてないんじゃ……?

 いやいや。そんな筈ないよね。気のせい気のせい。偶然偶然。


 唐突に思い至った私の恋愛脳疑惑は完璧に否定しつつ、それでも指先はほとんど反射的にメッセージアプリを立ち上げていて、三十秒以内に既読を付けた。

 

 返信は早い方がいいからね。


「二教科終わって、お昼休憩中!! そっちは今何してるの?」


 送られてきた端的な内容で判断するのは難しいけど、メッセージの節々に、元気な雰囲気を感じるので、試験の調子は良さそう。

 そうじゃないと、私のことまで気が回らないと思うし。


「おつかれさま。私も今からお昼ご飯食べるところだよ! 試験は順調?」


 文章を打ち込んで、送信ボタンをタップする。

 すると、私のメッセージにもすぐに既読の二文字が付いて。

 十秒も待つことなく、誠太から返事が返ってきた。


『今のところいい感じ』

『凄い! えらい!』

『ありがとう。でも、今褒められると気が弛むかも』

『それはダメ! ちゃんと集中して!』


 安心するのはまだちょっとだけ早いから。もう少し頑張ってもらわなきゃ。


『残りも気を引き締めて頑張りたいと思います』

『はい! 私も離れた所からだけど応援してますっ!』

『穂花は今、何処にいるの?』

『今は、八王子の駅前にある喫茶店にいるよ』

『八王子って東京だっけ?』

『東京だけど……。誠太?』

『違う違う。打ち間違えた』

『なにと?』


 うーん。普段は何でも熟せる凄い人なんだけどなぁ。

 どうして。これだけはダメダメなんだろう。

 

『そんなことよりも、穂花が食べてるご飯が気になるな。僕は』


 あ、逃げた。


 誠太がこの場に居たらもっともっと追及するんだけど、休憩時間にも限りがあるだろうし、ここは許してあげよう。きっと、この連絡は、私の安否を確認するための意図もあるだろうから。

 

『喫茶店のサンドイッチだよー』

『美味しかった?』

『今運ばれてきたところだから。まだ一口も食べてない!』

『んー?』

『どうかした?』

『本当なんだよね?』

『……え?』


 私の返答が引っ掛かった様子の誠太が、ジト目をしたペンギンさんのスタンプを送ってくる。私、何か変なこと言ったかな?


 やりとりを遡ってみても特に違和感はないから、誠太の反応を不思議に感じて首を傾げてみると、やっぱり彼の返事はすぐに届く。


『何か買ったり食べたり。遠慮しなくていいからね?』

「あー……」


 私が無理をしてないか。ちゃんとご飯を食べてるかどうか疑われてる……。

 その心配は考え過ぎなんだけど、確かにお昼ご飯は我慢しようかなーって気持ちもあったから、あながち彼の予想も外れていないのかもしれない。


『だ、大丈夫だよ。私の目の前にちゃんとあるから』

『証拠写真は?』


「しょ、証拠写真……?」


 文章だけでは全然信用を得られていなくて悲しい。

 仕方なく携帯のカメラ機能を立ち上げて、テーブルに置かれた、トマトとハムとポテトサラダを挟んだ、ボリュームたっぷりのサンドイッチをカメラに収める。

 それをアプリのトーク画面に貼りつけたら、


『写真を撮ってるのは本当に穂花か?』


 とんでもないところまで疑われ始めてた。


『私だよ! それは流石に疑い過ぎだからっ!』

『でも、落とした携帯を拾った誰かが成りすましてる可能性も……』

『怖いこと言わないで!』


 もし本当にその可能性を疑うなら、こんな風に話している場合じゃない。

 これは確実に私を揶揄って遊んでる……。


『穂花だっていう証拠写真は?』

『ど、どうやって証明したらいいの?』

『顔が写るようにサンドイッチとツーショットで』

『……やだ』

『うわー。不味いな。心配で試験に集中できないかも』

『ばか』

『はやくはやく』


 何故かいつもより強引な感じがする誠太。

 文字だけのやり取りだと反撃するのも難しくって。

 彼の言われるがままになっちゃうのが悔しい。

 絶対に後でやり返してやるんだから。


「もぅ。どうやって撮ったらいいのか分かんないよ……」


 自分を可愛く魅せるための自撮りの仕方とか。

 人の目を惹く。映える写真の構図とか。そういうのは大体みさきの担当で。

 私は後で共有してもらうばかりだったから。

 どんな風に撮るべきかなんて、さっぱり見当もつかない。


「ばかばか。ばかせーたっ……」


 見様見真似の浅い知識で、カメラ機能をフロントカメラに切り替え、見上げるくらい高くに携帯を持ち上げる。こういうのは角度が大切だって言っていた気がするけど、顔が大きく写るのは恥ずかしくてイヤだ。


 だから、出来る限り腕をぴんと伸ばして、カメラを思いっきり遠ざけてみると、携帯の画面内に私の頭の天辺から鳩尾までの上半身と、テーブルの手前に置かれたカラフルなサンドイッチが丁度良く収まっていた。


「……えい」


 これ以上の工夫は何も浮かばないから、勢いのままにシャッターボタンを押す。

 そうして撮れた写真を確認したら、明らかに不満を持った私が写っていて。

 自分のことなんだけど、少しだけ吹き出してしまう。


 しかめっ面に、ジトっとした瞳。一文字に結んだ唇。

 どれをとっても、決して可愛いとは言えなくて。

 確か。えっと……、全然盛れてない? 

 

「でも、いいや。これで送っちゃえ」


 誠太が指定してきた条件は満たせているし、抗議に意味合いも込めて送信。

 これでもし馬鹿にされたら、今から試験会場に乗り込もう。

 

 言葉選びには充分に気を付けてもらわなくちゃ。


「さてと、誠太からの返信は……。ん?」


『本人確認できました』


 ……は? 

 

「『……それだけ?』」


 あまりにも淡白で、義務的な返答に耐えきれなくて。声も一緒に溢れ出した。

 まさか誠太から送れと言ってきたのに、何のコメントもないの?

 このまま触れられなかったら、彼の目を疑わなくちゃいけなくなるけど。


『サンドイッチがすごく美味しそう』

『そうですか。後の試験も頑張ってくださいね。それでは……』

『いやいやいや』


 もう怒った。

 薄情な彼には返事なんてしてあげない。

 こんなのは既読だけ付けて放置の刑です。


『そ、そんなに……?』

『もちろん冗談だよ?』

『おーい』

『ほのかー?』

『見てるんだろー』


 私が一切の返信を止めると、誠太から様子を探るようなメッセージが連続で何通も送られてくる。彼の表情を私が知ることはできないけど、困ったように瞳を細めている姿がはっきりと想像できて。ついついしてやったりの笑みがこぼれた。


 それにしても、ごめんなさいが遅いんじゃないかなぁー。


「うーん」


 まだまだ送られてくる呼びかけの声も無視して。

 正確には既読無視をして。


 とうとう誠太からのメッセージも途絶えてしまって、数分。


『……その髪型。久々に見た気がする』


 ようやく彼は、ごめんなさいとは言わずに、そんな遠回しな言葉を紡ぐ。

 気持ちを見せない言葉選びをするところが本当に彼らしくて。憎らしい。

 

 私が何て言って欲しいのか。

 そんなのどうせ分かっている癖に。


『どう?』


 いつも私から聞いているけど、本当はなんだかなぁって気持ちなんだよ? 

 あなたは、そういうところもちゃんと分かってる?


『何度見ても似合ってるって思うよ』


 でもーー、


「……むぅ」


 単純な私は、一番欲しい言葉じゃなくても嬉しくて。


『今度。別の髪型も見てみたいな』


 そんなお願いまでされちゃうと、一気に機嫌が直ってしまう。


「本当に狡い人なんだから」

 

 いいよ。

 そういうところも好きになっちゃったから。

 そういうあなたを好きでいたいから。 


 明日も。明後日も。

 一週間後も。一か月後も。

 そして、一年後だって。


 あなたは、あなたのままでいてね。





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