Story
掲載日:2014/12/30
きらきらひかるいるみねーしょん。
となりにいるきみ。
わたしはこんなにしあわせだよ。
しあわせだけど、ね。
このしあわせをはやくてばなさなきゃいけないんだ。
このつながれたても、つむいできたきずなも。
だいすきなきもちも、おしころして。
このいちねん、であってきた、たくさんのきみのえがお。
たくさんのことば。どうさ。すがた。
こんなにいいひとはなかなかいないよね。てばなすのがおしいよ。
だいすきすぎるんだよ。
だから、てばなすんだよ。
きみとわたしとじゃ、なにもかもがちがってたんだよ。
きみからのすきのことばも、ありがとうも、ぜんぶきかなかったことに、いまならしてあげるから。
どうか、わたしのことはもうわすれて。
きみのきおくから、けしてよ、ねぇ。
きみのだいすきなうたも、しぐさも、こえも、かおも。
きみがすきだといってくれたわたしのことは、ぜんぶ、わすれて。
ねぇ、おねがいだよ。
きみとであったこともなくしてほしいよ。であうまえのわたしたちに、もどしてよ。
君の物語に、私というヒロインを入れてくれてありがとう。
それでね、そのヒロインのことなんだけど、イイコガいるから、その子と交換ね。
だから、私は村人Aでいーよ。
ばいばい、だいすきだったひと。




