・タイトル回収 その④ 私達ハ 「同じ」ニ弱い 生キ物ナノダ。
人は「共通」に弱い生き物なんです。
これは生存本能的に組み込まれた無意識下の意識の決定に沿う行動なのですが、人は「共通点を感じる人に接触したがる」傾向があります。全く赤の他人なのに「自分と同じ」というだけで、意味もなくはしゃいでしまうのは上記が理由なのです。(ちなみに日本人は島国で生活してきたため、共同意識がとても強く同町圧力に弱い民族なのです。みんなと一緒!に安心しやすいともいう)
また、人は「何度も会う人」に心動かされやすい生き物です。
最初は何とも思っていなくても「よく話す」だとか「よく顔を見る」人に対して、警戒のハードルが下がり、親密感を増加させる心理傾向があります。人は視覚的に接触する回数が増えるほど、その相手への好意も信頼も高まります。(顔出しyoutuberや産地カードなど)
いわゆる「接触理論」と呼ばれるもので、「嫌いな人でもやりとりをした後には、偏見や差別の心が減る」ことが確認されています。
テレビやYouTubeなどが「いつもと同じ時間」に更新されていたり、「毎週△曜日更新」だったりするのは忘れられないためでもありますが、いつもと同じということを通して「安心感」を得たり「親密感」高め視聴者を離さないということにも繋がります。(それでもさくっと離れる人も当然存在します)
このことからも、顔写真は表に出さないにしろ(ネットリテラシー)、文章という形で「人と接触を図る」回数が多ければ多い程、接触回数は増えていくこととなります。




