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戯れ夢5

作者: 後猿

覚えている夢の一部です。

場所も時間も人さえ変わります。

多分韓国。冬ソナの影響か?

ある男女2組。なぜか悩んでいる。

ピアニストになりたい主人公は、絶対成れない病気があることが判明する。

恋人は、それなら世界一のピアニストを作る指導者になりなさいと励ます。


いつのまにか、もう1組の主人公b。ある会社の重役になっている。

派遣された元同僚を訪ね、このミカンを食べて見ろと土産を渡す。かつて元同僚が開発したミカンてある。

果肉がしっかりしていて、そのみでもうまいが、応用がきき、いろいろなものに使えるので今度商品化するので持って来た。そう言って励ます。


B会社に帰って、元同僚から、会社の秘密を勝手に持ち出すなとの伝言を受ける。嬉しかったのだと苦笑。

そして役員会。

やり手の役員が左遷され、企画の書庫整理のような部署?

その役員が持って来た綴りがドーンと置かれる。見つけたので、役立ててくれとのこと。

綴られているのは、は何故かのし袋の束。中身は、個人特許を役立ててくれとの要望書。プログラム関係か?内容が分からないが、色々なものが約3綴りで1m近く。専門部署に分けるだけでも大変だ。

一体何の会社たよというような展開であった。


この話しの前には、兵士をやっていて、地下水道を見つけ、攻略に役立たないか。などの話しがあるご、覚えていない。

とにかく、しっちゃかめっちゃかな夢を見ます。

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