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3話 魔法ポーションを買いに行く!

ゴールデンタイムは誰も見なさそうなので時間を変更して朝8時に変更します

 お店に向かおうと歩き出したレーンだがお金がないのでお嬢様の所でお金をもらいに行く


 「レーン!なにをグズグズしてるの!まだ準備はできないの?」

 「すいませんお嬢様!魔法ポーションの方が少々足りないと思いお嬢様から魔法ポーションを買うお金をいただきたいと思い」

 「まぁ!私からお金を奪おうなんてなんて図々しいのかしら!」

 「ですがお嬢様は魔法をたくさん使いますので魔法ポーションがたくさん必要だと思われますが?」

 「ふん!確かにそうね!これで足りるかしら?」

 「ありがとうございますお嬢様」


 お嬢様からお金を頂くレーンだが、お嬢様から貰ったお金では本来ならほとんど魔法ポーションを買えるよなお金ではないのだがそれでも有難く貰うレーン


 「さっさと魔法ポーション買って来なさい!そしたらダンジョンに行ってレベルあげよ!」

 「はい!お嬢様」


 そう言ってレーンはお金を握りしめてお店に向かうのであった 

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