作者が悩みを零すBAR
都内一等地、路地裏に隠れて営業する隠れ家的Bar
夜には芸能人が訪れることもあるこの場所
実は昼から営業していた
その作品は、僕と架空の人物、マスターが、はなして、僕の質問に対して答えるだけの話です
特に異能バトルもありませんし、剣と魔法もありません
それだけの話です
稀に、小説に関する質問などを投じる時があります
回答してほしい事があれば、何でも書いてください、二人なりの回答を小説内、もしくは感想への返答、本人へメッセージの送信で送らせて頂きます
夜には芸能人が訪れることもあるこの場所
実は昼から営業していた
その作品は、僕と架空の人物、マスターが、はなして、僕の質問に対して答えるだけの話です
特に異能バトルもありませんし、剣と魔法もありません
それだけの話です
稀に、小説に関する質問などを投じる時があります
回答してほしい事があれば、何でも書いてください、二人なりの回答を小説内、もしくは感想への返答、本人へメッセージの送信で送らせて頂きます
『小説を消してしまう』
2019/08/10 11:19