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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

作者が悩みを零すBAR

作者:左ライト
都内一等地、路地裏に隠れて営業する隠れ家的Bar

夜には芸能人が訪れることもあるこの場所

実は昼から営業していた


その作品は、僕と架空の人物、マスターが、はなして、僕の質問に対して答えるだけの話です
特に異能バトルもありませんし、剣と魔法もありません
それだけの話です

稀に、小説に関する質問などを投じる時があります

回答してほしい事があれば、何でも書いてください、二人なりの回答を小説内、もしくは感想への返答、本人へメッセージの送信で送らせて頂きます
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