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ドキドキの企画作品エントリー発表! ~ときえんシリーズ編 その1~

今回は『ときえん』シリーズ(https://ncode.syosetu.com/s7141c/)より。


今回の登場人物

・ザーク

・レイム

・ラーグ


今回は1年生トリオで。


ザーク「なあ、レイムとラーグ。タブレット、見た?」


レイム「いや、僕はまだ見てないけど?」


ラーグ「僕も」


ザーク「俺、ふと思ったことがあるんだけど……」


レイム・ラーグ「何?」


ザーク「俺たち、忘れられてないかなぁ……と思ってさ。確か去年(注・2017年)の年末に更新されてから約10ヶ月くらい更新されてないからさ」


ラーグ「まだ僕たちのところは完結してないよね?」


ザーク・レイム「……多分……」


レイム「これから冬になるのに、まだ4月のエピソードで止まってるから、もう更新しないのかなぁ……」


ラーグ「ザークの言う通り、みんな忘れられてるか不安になってきた」


ザーク「さっき、レイムが「これから冬になるのに」って言っただろ?」


レイム「うん。言ったけど?」


ザーク「そんな俺たちが望んでいた企画が始まった! それは……」


レイム・ラーグ「それは……?」


ザーク「「#秋の大完結祭」だ!」


レイム・ラーグ「「#秋の大完結祭」?」


ザーク「その企画は11月下旬までに既存の連載作品を完結させることが目標の企画らしい。まさしく()()()()()()()()()()だ!」


レイム・ラーグ「おおっ!」


ラーグ「ところで、僕たちの作者である

楠木(くすのき) 翡翠(ひすい)先生はその企画に参加するの?」


ザーク「ラーグ、よくぞ聞いてくれたぞ! 我らが作者も参加する! これを見てくれ!」(自分のタブレット端末を2人に見せる)


『11月中に「いじめられて自殺した私が闇医者によって悪役令嬢に転生され、過去の自分を客観的に見る【改稿版】(https://ncode.syosetu.com/n1650ef/)」の完結を頂戴するっ!


(この作品を完結させないとこのシリーズ関連の新連載がいつまで経っても始められないため)


#秋の大完結祭 #narou』


(注・楠木 翡翠Twitterより転載)


3人「あれ?」


レイム「ねえ、なんか全然違う作品らしきタイトルが出てきたけど……」


ラーグ「本当だね……」


ザーク「なんだ? この長ったらしいタイトルは?」


レイム「そういうタイトルの作品()書いてるんじゃない? 同じところは『【改稿版】』くらいだね」


ラーグ「そうだね。()()()僕たちは作者に忘れられたね……」


ザーク「なんでだよ!? 俺の今までの時間を返せよ!」


ラーグ「ザーク、ご愁傷さま……」

「#秋の大完結祭」は2018年10月からの企画だったため、時系列がおかしくなってしまいすみません。


同じネタで登場人物を変えているだけなのに、いくらでも書けてしまうというオチ……。

このネタで3000年エピソード組のフィオナやエリアスとかは登場しません。

他のところで彼女らを登場させたいなぁ……


作者である私はスランプ期間があったけど、みんなのことは間違いなく(・・・・・)忘れてないから!


2019/01/04 本投稿

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