ドキドキの企画作品エントリー発表! ~彼らが互いにあげたもの編~
今回は『彼らが互いにあげたもの』(https://ncode.syosetu.com/n5825eo/)より。
今回の登場人物
・ルート
・ミュー
ルート「ねえねえ、ミュー」
ミュー「何、ルート」
ルート「なんかドキドキしない」
ミュー「ドキドキって……ルートは緊張していると捉えてもいいかしらね?」
ルート「そうだけどさ。でも、ミューはきんちょう? したことないの?」
ミュー「あるわよ? それがどうかしたの?」
ルート「……どうもしないけど……」
ミュー「ちょっと気になるじゃない」
ルート「ところで、ミューは携帯電話とか持ってないの?」
ミュー「じ、情報手段は……」(恥ずかしそうに頬を紅くする)
ルート「(ミューが焦ってるところ、はじめて見た……可愛い……)」
ミュー「何、にやけているのよ!?」
ルート「な、なんでもないよ!」
ミュー「情報手段は伝書鳩よ!」
ルート「で、伝書鳩って……」
ミュー「ちゃ、ちゃんといるわよ?」
(数秒後、手紙をつけた白い鳩が2人のところに舞い降りる)
ミュー「ほらね?」
ルート「ほ、本当にいた!?」
ミュー「用件は何かしら……?」(鳩の足から手紙を取り、カサカサと開く)
ルート「どれどれ……」(覗き込む)
『11月中に「いじめられて自殺した私が闇医者によって悪役令嬢に転生され、過去の自分を客観的に見る【改稿版】(https://ncode.syosetu.com/n1650ef/)」の完結を頂戴するっ!
(この作品を完結させないとこのシリーズ関連の新連載がいつまで経っても始められないため)
#秋の大完結祭 #narou』
(注・楠木 翡翠Twitterより転載)
2人「…………」(手紙を見て静止している)
ミュー「……残念ながら、今回は選ばれなかったわね」
ルート「その作品が完結までは更新はお預けだね……」
ミュー「そうね。また次回も機会があったら、この作品で参加してほしいわね」
ルート「うん。なんかドキドキして損した気分だよ」
ミュー「そ、そのようなことは言わないで! 実は私の方がいろんな意味でドキドキしたわ!」
ルート「そうだよね。この数分の会話でミューのいろんな顔を見せてくれたから楽しかったよ!」
ミュー「それはどうも」
「いろいろな表情をしているミューが書きたかった」という念願が叶いました。
前回の貼り紙バージョンの他に新たに伝書鳩……。
2019/11/24 本投稿




