ドキドキの企画作品エントリー発表! ~キケサバシリーズ編~
今回は『キケサバ』シリーズ(https://ncode.syosetu.com/s8255d/)より。
今回の登場人物
・イルザ・アナフェローズ
・ヴィンセント・ミッドフォード
・キール・アーティー
イルザ「――――――あ、うん。分かった」(パソコンを操作しながら)
ヴィンセント「どうかしたんですか?」
イルザ「い、いつの間に! インターフォンくらい鳴らせ!」
ヴィンセント「鳴らしましたよ! まさか電話中だとは知りませんでしたよ!」
イルザ「電話に夢中だった私が悪かった……用件はどこかの誰かさんが私が調べてきたデータをなくしたから明日持ってこいというものだ」
ヴィンセント「そ、それは大変ですね……」
イルザ「またデータをなくしたら裁いてやろうではないか…………」(パソコン越しで悪い顔をする)
ヴィンセント「イルザ探偵。顔が怖いですよ……」
イルザ「うっ……また電話か……」(再び電話が鳴る)
ヴィンセント「忙しそうですね……」
イルザ「こればかりは仕方ない。学校のこととかいろいろあるからな」
ヴィンセント「ですよね」
?『もしもし、イルザさんですか?』
イルザ「……この声はアーティー探偵か?」
ヴィンセント「キール探偵ですか? 代わってください!」
イルザ「嫌だ」
ヴィンセント「えーっ……」
キール『あっ、ヴィンセントさんも一緒なんですね? 2人は相変わらず仲よしですね!』
2人「いや、違うから……」
キール『ところで今、どちらかパソコンやスマートフォンを使っていますか?』
イルザ「今、私がパソコンを使っているが…………」
キール『なら、都合がいいです! これから私が指示を出しますので、しっかりついてきてくださいね!』
イルザ「なあ……ヴィンセント。アーティー探偵はこんな人だったか?」
ヴィンセント「いえ……彼女は多分、成長したんだと思います」
キール『ふっふっふ……さすがヴィンセントさん。私、キール・アーティーは少しずつ成長しているんですよ!』
ヴィンセント「聞かれていたのか……」
イルザ「ヴィンセント。素が出ているぞ?」
ヴィンセント「あ、すみません」
イルザ「始めてくれ」
キール『では、改めまして……2人はTwitterとかはやってませんか?』
ヴィンセント「俺はスマートフォンですが、Twitterはやってないから作者の名前を検索してますよ」
イルザ「そう言われてみれば、私も検索かける派だな。最近はレポートとかの〆切に追われて見にいけていなかったな」
ヴィンセント「さっきもトラブルが起きてましたしね……」
イルザ「あとで……」
ヴィンセント「そのことは今は置いておきましょう」
イルザ「はい」
キール『2人とも、その方法でいいですよ』
2人「いいのかい!?」
キール『はい。それでは始めてください』
(イルザはパソコンでヴィンセントはスマートフォンで検索をかけている)
キール『作者のTwitterアカウント見つかりました?』
イルザ「見つかった」
ヴィンセント「ありました」
イルザ「今日は何かツイートしているみたいだが……」
ヴィンセント「ん?」
イルザ「最新のツイートを見たら悲しくなってきた……」
ヴィンセント「え?」
イルザ「自分の眼でしっかり見てみろ。悲しくなってくるから……」
『11月中に「いじめられて自殺した私が闇医者によって悪役令嬢に転生され、過去の自分を客観的に見る【改稿版】(https://ncode.syosetu.com/n1650ef/)」の完結を頂戴するっ!
(この作品を完結させないとこのシリーズ関連の新連載がいつまで経っても始められないため)
#秋の大完結祭 #narou』
(注・楠木 翡翠Twitterより転載)
ヴィンセント「イルザ探偵が話してたツイートといわれるものはこれですか?」
イルザ「そうだが……」
キール『見つかったみたいですね。そのツイートを見つけたということは私達は放置される羽目になるのです……』
ヴィンセント「確かに悲しくなりますね……」
イルザ「最後に更新された日は作者の誕生日である8月13日(注・2018年10月1日現在)に2話連続で更新したきりだな……」
キール『私の出番がめっきり減ってきてしまって悲しいです。もっとヴィンセントさんとイルザさんとお話したかったのに……いっぱいお仕事したかったのに……』(電話越しで泣いている)
ヴィンセント「キール探偵……」
イルザ「私達が魔界に戻ってきた時にたくさん話そう。それでいいだろう?」
キール『はい……そろそろお仕事に戻らなきゃ。2人とも、頑張ろうくださいね! 失礼します』 (電話が切れる)
ヴィンセント「ようやく通話が終わりましたね……」
イルザ「私のレポート絡みといい、作者の連載作品の完結させる宣言といい、ちょっとした共通点があるな」
ヴィンセント「イルザ探偵の中の人は作者みたいな感じじゃないですか?」
イルザ「少なくとも今だけだ。作者は目の前のものを少しずつ片付けようとしているのだから、私も頑張らなくては」
ヴィンセント「そうですね。いずれはこの作品の完結も……」
イルザ「激しく同意」
2019/01/13 本投稿




