表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

始まりの章

続きは書くのだろうか…

「ピピピピピピピピピピピピピピ!!」

う〜ん、あと5光年、むにゃむにゃ

「ピピピピピピピピピピピピピピ!!!」

うーーーんっ!んんんん、

「ピピピピピピピピピピピピピピ!!!!」

うるせぇ!!

[バキッ]

あ、またやっちまった


1人暮らし7日目、高校1年の初日は7個目の時計の破壊から始まった



「また壊しちまったなぁ、このペースじゃ1年で365個はお亡くなりになっちまう」

俺はそうぼやきながら昨日コンビニで買っておいたウインナーパンにかぶりつく

「ついに今日から俺の高校生活が始まるのか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


よし、行くか!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


気が向いたら続きやろ、

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ