剣と魔法と獣耳が混合する世界にて、何を思ったのかこの世界を統治する国王は獣耳好きの俺を勇者として認定し、魔王を倒して来いと行ってきたのだが、そんな事よりもお供として来た狐耳魔術師が可愛すぎて凄くヤバイ
異世界でも案外現実世界とは変わらないようで。
獣耳をこよなく愛する主人公南部静馬は「職業診断」にてまさかの間違いが。
本来村人であるはずの彼が勇者として成り立つ。
まあ、あらすじなんてもうこんな所だから、見所といえば獣耳ぐらいだもん。
犬耳猫耳狐耳牛耳馬耳豚耳竜耳鼠耳虎耳猿耳兎耳多種多様で耳祭り。
箸休めだと思って寄ってやって下さいな。
我、獣耳を愛す
2014/09/18 23:00