表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヴェルサーガ  作者: zab
1/4

1.未来、第三スタジオ

「今回、なんとあの伝説と言われた人達がきてくれましたー!」

ステージサイドから見る観客席は違う感じに見える、まさか、こんなとこに立つことになるとはな…

「では、登場してもらいましょう!」

俺達は心地よい拍手の中ステージにあがった。

「いやー、あの時は大変でしたよねー、テレビで見た時はほんとびっくりしましたよ!」

司会者が興奮しながら話してくなか、友達の1人はもう、あくびをしている。

「今日はなんと、もう1人スペシャルゲストに来てもらいました!では登場してもらいましょう」

拍手の中登場したのは…

「た、巽さん‼︎」眠そうにしてた友達が立ち上がり巽さんに駆け寄り握手をした。俺も立ち上がった。

「お久しぶりです。巽さん。」俺らは全員握手をしてもとの席についた。

「では、皆さんが、そろったところで、あの日の話しを!お願いします!!」

「今から話すのは…」

と、俺が言うと、皆は先をよんだように口を開き全員で言った。

「俺達が体験した冒険談だ‼︎」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ