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東方白妖狐  作者: 火之迦具土
神々の時代
28/41

幻想郷縁起 『木葉咲耶姫』

遅れてすいませんでした


桜と舞う優しき神


木葉之咲耶姫 -Konohanano Sakuyahime-


能力:桜花を咲かせる程度の能力

  :坎を創造する程度の能力

危険度:中

人間友好度:高

主な活動場所:桜花の洞窟


 一度死の淵にたち、妖狐達の力を借りて現世にいる。洞窟から出てくることは殆ど無く、普通は合うことがないだろう。この神様は純粋な神力では無く、仲間の妖狐達の妖力で生きているため、本当は神様か怪しい。


服装は、綺麗なピンク色で、桜をあしらっている、そして、黒く光る髪には花の髪飾りを付けている。


 基本的に逢うことはないだろうが、花見の季節に桜の下で目撃情報が少しある

もし、あっても此方が手を出さなければ争いにはならないだろう


〔能力〕



 この能力で、神力(妖力?)を込めた桜を咲かせることが出来る。この能力は攻防に優れた非常に使い勝手のよい能力


 元々の能力であり、今は余り使えないらしい。本人曰わく、神力と妖力が身にあるからだそうだ



〔目撃報告例〕


 春に花見をしていたら、桜の下にいて、また、少ししたら消えていった(花見をした男)


 彼女は桜を司っているためだと思います。

 いつも、会うのは洞窟の中だけど、洞窟の外には出れないのかしら(神社の巫女)


 出れない訳ではないが、出たくない理由があるらしい・・・



〔対策〕


 対策といっても、会うことも稀だろうし、会ったとしても、彼女の身内や彼女自身に危害を加えなければ、特に問題ないだろう


 しかし、彼女自身の戦闘力はかなり高いので、間違えても怒らせてはいけない

遅れてすいませんでした。

明日、明後日辺りに投稿するとストックがなくなってしまうので、不定期更新が続きそうです



話は変わりますがみなさん、メリークリスマスです。どのような聖夜を過ごしましたか?

因みに私は、pcの動画を見ながら過ごしました


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