細い黒ゴムと巨乳
初めて小説を書きました。
駄文、脱字がありましたら訂正しますのでご指摘お願いします。
「ムニッ」とした感触がオデコに当たる。
「もう少し休みなさい、これから長い冒険が始まるから。」
オデコに温かい物体を当てながら、優しい声の持主はそう言いながら頭を撫でてくれた。
(そうか、これから冒険が始まるなら、今は休もう・・・、それにしても優しい声の女性は香水の人工的な香りではなく、メス独自から発せられるいい香りだ、これがフェロモンというのか。。。)
温かさと香りを堪能させてもらうと
次の欲求が出てくる(顔が見たい・・)
そっと相手にバレないくらいに、うっすらと目を開ける。
温かい物体が邪魔で何も見えない。
(これが、おっぱいならかなりの巨乳だな。。)
真剣にエロい事を考えると眠気が少し切れてきた。
(たしかオレは自分の部屋でポテチを食べながらネコの動画を見ていて、いつの間にか寝ていたはずだ・・)
オデコに乗っている視界を遮る物体を揉みながら
ボソボソとオレは
「って誰だよ、せっかく昼寝してるのに。」
フェロモン女は大きな物体を揉まれながら
オレの頭を撫でてる手を止め、
バシバシと頭を叩き始めた
「せっかく美少女 女神様が膝枕してあげてるのに、ってか胸を揉むのを辞めろ!」
おっぱいと声の大きな自称女神は顔を紅潮させ涙目で怒っていた。
色白のせいか顔の紅潮が目立つ乳デカ女神様は服の代わりに、身体に黒色の細いゴムを何重にも巻き付けていた。
(はい、変態確定です。これは変態を司る女神だな、もしくはゴムを司る女神か!?)