鈴の音のなるころに
七尾 桐華の前に、突如現れた可愛らしい美少女は第一声にハッキリ言った。
「わたし、リィナ! 天使です‼」
可愛いけどどこか抜けてる天使、リィナとわけもわからないままパートナーとなってしまった桐華の非日常は、着々と幕を開けた。
「わたし、リィナ! 天使です‼」
可愛いけどどこか抜けてる天使、リィナとわけもわからないままパートナーとなってしまった桐華の非日常は、着々と幕を開けた。
序章
2011/08/03 03:31
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