chapter1 新しい日常
オレが転生して…半年の月日が経った
赤ん坊の体ではろくに動くことができない
…暇だ
この体に…生まれた時から魔力の訓練はしている
魔法を放つには精神を安定させる必要があるからね
魔力を感じ取るところまではいけたんだが…魔法を放つようになるのは、まだ…出来てはいない
前世で…魔法を習得しようとしたときも、こんな感じだったな
気長にやっていこう
貴族の家柄なだけあって、二桁を越えるメイドがいるらしい
全員数えると…30人以上いんだとか
よく見かけるのは…オレの部屋にも掃除にやってくる数名のメイドたちだ
40代のメイドが1人、30代のメイドが2人、10代~20代のメイド2人の計5人だ
"ハウスメイド"というらしい
屋敷は広いみたいで、若いメイドが掃除するの大変だと愚痴をこぼしていた
まだ完璧に…この国の言葉を理解したわけではないから、聞こえる言葉は…途切れ途切れなんだが…
他にも…"パーラーメイド"という給仕や来客を対応するメイドもいるらしい
他は…厨房での雑務を行う"キッチンメイド"
洗濯を担当する"ランドリーメイド"
というメイドたちがいるらしい
他にもいるかもしれないが、部屋が掃除される以外では部屋から出してもらえてないので不明である
掃除の時間だけ、オレは部屋の外に出される
これは屋敷を探索するチャンスと思い、徘徊しようとしたが別のメイドに見つかり…部屋の前へと連れ戻された
三回目以降は…オレの部屋の掃除中は、別のメイドに抱えられ、掃除が終わるまでメイドの胸の中で待つはめになってしまった…
解せぬ…
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「ゴブリンになった人間」や「異世界召喚されたけど召喚国が信用できないので気ままに生きることにしました」も書いてるのでよろしくお願いします