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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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エッセイ集

創作活動というのは毎日のジョギングもしくはマラソンみたいなものだよね

作者: 水源

 さて、最近思うのは創作活動というのは毎日のジョギングもしくはマラソンみたいなもので、まずは創作活動そのものが大好きで、大して評価などを必要としないので、簡単に書くことをやめない、あきらめない人間もしくは習慣になってる人が、地道に創作活動を長く続けられるのだなーということです。


 まあその苦しさが毎日のジョギングなのかマラソンなのかは人によって違うと思いますが、


 あと地味に小説や漫画を読んだり、映画やビデオなどを見たりして物語のアイデアのインプットを怠らずに行うことも大事ですね。


 現実の自分の体験でこれがああだったらよかったのにということと同様に読んだり視聴したりした物もこれがこうだったよかったのにということで、物語同士を掛け合わせたり置き換えたりしてお話を書くことができるようになると思いますので。


 私がなろうに来たのは2016年ですが、お気に入りユーザーとかを見ると現在は活動していない人が結構いたので、お気に入りから外していたのですが、やはりさみしいですね。


 そして作品を書き続けていれば、ああこうするといいのか、ああこうするとだめなのか、みたいな要点というのはある程度つかんでくるものです。


 こういっては何ですが書き上げた作品が、読まれるか読まれないかは、まずは仲のいい作家さんや今まで書いた作品のファン、要するに作品の好みが似ているユーザーがどのくらいいるのかで少し変わりますし、作品の出来の良しあしもあるでしょうが、結構運の要素も強いと思うんですね。


 で、読まれるようになるには「この作品はなにがだめなの?」ということを考えてその経験を次の作品へ生かしていくのが大事なのだと思います。


 まあ、よまれようがよまれまいが、お話を書くのは楽しー! PV? ユニーク? ブクマ? 評価ポイント? なにそれおいしいの? で行ける人がやっぱり最強だと思いますけどね。



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― 新着の感想 ―
[一言] まあ要点といえば極論ファンタジーの失敗パターンって3通りだからそれさえ回避してある程度の文章力があれば書籍化狙える位にはいきそうですね。 にしても問題は、その作品が見つけられるかどうかって…
[一言] ??? 「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ・・・」 では無いことを祈ります。
[一言] 私はお散歩派。
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