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浦見真観シリーズ

『Echoes of Logos 外伝― 火力信者、悟りの門前にて。―』

作者:ちょいシン
課金こそ力! 火力こそ正義!

すべてを焼き尽くす最強ビルドでゲーム世界を駆け抜ける――はずだった。

大学生・剣持次郎(通称ケンジ)は、バイト代の大半をオンラインRPG《Echoes of Logos》に注ぎ込む“火力信者”。
だが、ある敗北をきっかけに、仲間とも決裂。取り残されたケンジは、ひとり孤独にゲームと現実を漂う。

そんな彼が出会ったのは、オンラインでも現実でも謎めいた存在――「脳内沙門」と名乗る阿闍梨だった。

「その火力、誰かを守るために使ってみたらどうじゃ?」

火力一辺倒な男が、“悟り”という概念と向き合うまでの、
ちょっとコミカルで、ちょっと真剣な“転生しない系”スピリチュアル・スピンオフ!

今、火力信者が“自分の火”と向き合う――!

※この小説は『Tales』『カクヨム』でも投稿しています。
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