表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「銀河騎士隆盛記 零」オッサン銀河騎士は太古の地球に不時着し、縄文文明期の古代剣法を習得し、その剣、五次元の域に達する。  作者: ジム・プリマス


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

56/123

銀河騎士隆盛記 零 地の章(コッポ修行編)1~2 コッポの修行


コッポの修行


 カンデンはコッポの素晴らしさと強さを認め、コッポの師、ボーアに教えを乞うために従者キンタと共に弟子入りすることになった。


 ボーアは、カズイから借りた、切り出しナイフで削ったタケを、四枚組み合わせ、薄い皮を巻きつけて、漆を塗って、手ずから作ったトーウを二人に渡して、二人のコッポの修行が始まった。


 それは、青眼に構えた、素振り用の樫のト―ウを、ひたすら、まっすぐ上段に振り上げてから、まっすぐ振り下ろす、素振りを、はてなしく繰り返すという、単調でありながら過酷なものだった。


 重い樫のトーウの素振りを一日中、続けていると、カンデンとキンタの手のひらにはマメが生じ血が滲み、腕が晴れ上がり、腕が上がらなくなった。


 しかし、それが春から夏までの期間に及ぶと、一日中、素振りをしても手のひらにマメが出来ることもなくなった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ