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廃れた世界の魔石取扱人  作者: 八咫
青森
18/110

主人公のスキル解説

主人公のスキル多いー-。主人公だけは見ていって

 


 個体名 天羽連

 偽名 アレッタ


 旧世界ではシカ狩りの絶対王者とも呼ばれていたほどの腕前。生き物を殺した手で弓道は参加しなかったが、過去にやっていたことはわかる。切り変えがうますぎるのか、不可能だといわれていた、弓道とアーチェリーの引き方の両立を可能とした。別名“弓神に愛されし少年`”なぜか作中で両親のことは出てきていない。


 スキル


 エキストラ  【鳳炎華焼】 その名の通り燃やすことに特化している。

 【火走り】地面に火の線が網目のように広がっていく技

 【火柱】 火の柱がたつ

 【奏焔(そうえん)】 ほかのスキルで生み出した火を操る

 【防火(ぼうか)】 火が効かなくなる。

 【華焔(かしょう)】 花のような炎が咲く。単体攻撃で威力高め。

 【纏炎(まといび)】 炎を体に(まと)

 【流し火(ながしび)】 攻撃を流しながら炎のダメージを与える。

 【鳳炎華焼(ほうえんかしょう)】 【華焔】の強化版範囲攻撃。奥義(多分)


 レジェンド   【変身】現在の枠は埋まっております。


 ユニーク    【魔石取扱人】(現在821人)


 【魔石商店】ー【魔石交換】 魔石とものを交換することが出来る。

 【魔石加工】ー魔石を加工することが出来る。専用の道具が必要。

 【真偽判定】ー嘘を見破ることが出来る。ごまかされても少しの違和感が自動的に与えられる。


 ユニーク    【読書家】 


 【森羅万象】 ある物事に触れたときに、その物に関する情報を手に入れることが出来る。


 【蔵書検索(ライサーチ)】 世界中の文字から情報を集めることが出来る。(本とは?)

 【情報庫(データバンク)】  【蔵書検索(ライサーチ)】で出た情報をためておく場所。


 【魔力操作】 魔法を扱えるようになる。これがないと、魔法の発動は極めて難しくなる。

 【全種魔法(小)】 魔法を発動することが出来る。 


 【解析眼】 物体の詳細を確認することが出来る。←主人公は魔石にしか使っていない。

 領域魔法式 【不完全なる図書館】 【本とは一つの世界であ(メモリーワールド)る】


 【案内人】 このスキルは一人で扱うのが難しいため、案内人がつく。


 ユニーク 【陰陽師】


 【召喚】 妖怪や神などを召喚することが出来る。何が出るかは、わからない。召喚枠は十人まで。

【召喚枠残り九】

 【十二天将】 かつて安倍晴明が使役されたと呼ばれる式神。人としての召喚は難しく。主に武器として召喚される。

 【八咫烏(ヤタガラス)】 最初に召喚された神。過去に一度も負けたことがない。神々を導く存在。実は神の中でも上位存在である。注目されないが、三貴神と同等の力を持つ。そのため、天照大御神(アマテラス)須佐之男命(スサノオ)には嫌われている。月読(ツクヨミ)は、たまに差し入れを八咫烏のところにもってきてくれたりするので関係は良い。

 


他の人はまとめてしまいます。

権能とスキルと技について。

権能===スキルの本質的なもの。


スキル===特別な力を扱えるようになる。

技===スキルに含まれるやつ。

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― 新着の感想 ―
[良い点] スキル解説があると、読んでいるときにイメージしやすくてとても助かる。
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